こんにちは!としやです。
現在高校3年生の息子がいて、学費・子育て資金の目途がようやく落ち着いたところですが、次は老後の資金問題と向き合っているサラリーマンです。
世帯としての貯蓄は数百万円程度で、厚生年金だけではとても足りない気がしてなりません。
積立投資を数年から始めてはいるものの、シミュレーション通りに増えてもまだ不安は残る程度の期待値です。
そんなある日にネットで情報収集をしていたところ、林則行さんの「投資部」という広告に辿り着きました。
林則行さんは元アブダビ投資庁のファンドマネージャーとして活躍していた、実績のある投資家です。
私自身、今までは積立投資のみで個別銘柄等にも興味あったので、ちょうど良いタイミングだと思い、投資部に参加することにしました。
「株式投資に興味がある」
「副業で安定的に収入を増やしたい」
「投資を始めたいが何を勉強すべきかがわからない」
上記に該当する方はぜひ最後まで読んでみてください。
私が投資部への参加を決めたきっかけ
私は株式投資で将来のお金に関する不安を解消したいと思い、林則行さんの無料動画講座を視聴しました。
林さんの動画では初心者向けに投資の基礎からスタートして、どのように資産を運用するべきか、勝ち続ける投資家としてのマインド含め、ステップバイステップで学ぶことができる構成になっていました。
この無料動画のおかげで投資の基礎も改めて学びつつ、投資部への参加を決意することができたのです。
林則行の経歴・実績は凄い?
林則行さんの経歴をザックリまとめると、以下になります。
☑早稲田大学卒(高校時代から投資の基礎を学び始める)
☑新卒で事業会社の資産運用部署に配属される
☑資産運用部での仕事もこなし、個人でも株式投資で儲ける
☑儲けたお金でコロンビア大学に留学、世界的投資家と出会う
☑推薦で当時世界4位の投資顧問会社に入社
☑名だたる外資系銀行でファンドマネージャーとして活躍
☑アブダビ投資庁にヘッドハント、日本市場の総責任者として6年間活躍
☑引退後、多数の投資本を出版するベストセラー作家として活躍
林さんは高校生の時点で投資の基礎について学び始めており、その後もブレずに金融・投資の世界へ本格的に参入することになります。
コロンビア大学への留学費用も自身が株で儲けたお金で工面していたことから、若い時から既に勝率の高い運用をされていたことが伺えます。
そして留学先で出会った世界的投資家とはジム・ロジャーズ氏のことで、彼の推薦によって投資顧問会社、「フィデリティ」に入社したのです。
その後はバークレイズやJPモルガン等でファンドマネージャーとしての実績を着実に積み上げた結果、アブダビ投資庁のヘッドハントに至ります。
日本人がアブダビ投資庁にヘッドハントされたのも林さんが初めてのケースで、優秀な人材が集まった中でもトップの成績を誇ったそうです。
引退後は多数の投資本を手がけており、その多くがユーザーに高い支持を得ています。
特に、「株の絶対法則」では将来株価が跳ね上がる銘柄を本の中で紹介しており、9銘柄中7銘柄は見立て通り高騰し、最大約30倍にまで跳ね上がった銘柄もあったのです。
私ももっと早い段階で「株の絶対法則」を手に取り、林さんを信じて買うべきでした…(笑)
このように、林さんはファンドマネージャーとして間違いないキャリア・実績を有している人物です。
そんな林さんが発足した投資部もまた、間違いなく信用できるコミュニティと言えるでしょう。
投資部で学べる利益拡大の3大戦略
投資部では利益を最大化させるため、3つの戦略を主軸に投資を実践します。
・伝説のファンドマネージャー直伝の投資ノウハウ
・不景気でも儲かる金投資
・美味しいスポット投資
それぞれ具体的に見てみましょう。
伝説のファンドマネージャー直伝の投資ノウハウ
こちらは株でより大きな利益を追求するためのノウハウです。
林則行さんがこれまでのキャリアで培った投資の知見をマニュアル化したようなイメージがわかりやすいかと思います。
相場の状況を正確に把握したうえで、近い将来に高騰する銘柄と暴落する銘柄を見極めて売買することで、大きな利益を目指すスタイルです。
投資部では相場の状況を正確に見極めたり、大きな動きがある銘柄を見極めるためのテクニックを細かく、分かりやすく学ぶことができます。
不景気でも儲かる金投資
投資部では株だけでなく、金投資についても学ぶことができます。
金は世界の市場が不況であっても大きな利益を得られるポテンシャルを秘めた投資であると林さんは語っており、適切な売買のタイミングについて詳しく学ぶことが可能です。
他の市場が落ちる中でも価格が跳ねるケースも多いため、ポートフォリオにも積極的に組み込むことを推奨されています。
小美味しいスポット投資
「美味しいスポット投資」とは、「明らかにリターンの期待値が高く儲かりやすい」という投資機会のことです。
政府や大企業の方針変更等により、間接的に関係のある銘柄を事前に買うことで、大きな値上がり益を狙います。
具体例を挙げると、
ジム・ロジャーズ氏はマクドナルドがチキンナゲット発売を発表した際に鶏肉関連企業の銘柄を買いあさったことで莫大な利益を得た事例があります。
こうしたチャンスを林さんは「歪み(ひずみ)」と表現しており、投資部ではこの「歪み」をより素早く見つけるための知見を磨くことができるのです。
投資部はこんな人におすすめ!
以下に該当する方は、投資部はおすすめです。
☑これから投資を始める初心者の方
☑独学で投資をしているが上手くいかない方
☑投資を基礎から学び直したい方
☑コツコツ勉強と実践を取り組み続けられる方
投資部では本格的な投資の知見を分かりやすく学ぶことができるため、初心者や投資の基礎を学びたい方に適しています。
ただし、自分から主体的に投資の知見を学んで実践し続ける必要があるため、「楽して稼ぎたい」という方には不向きと言えるでしょう。
【まとめ】投資部で投資の基礎を固めて運用にトライ!
私自身は投資部に参加してから、個別銘柄の勝率は徐々に上がってきており、収益もかなり黒字になっていきてるので、参加して本当に良かったと思っています。
投資に対する理解もグッと深まり、相場やチャートをチェックするのもどんどん楽しめるようになりました。
老後の資金への不安も和らぎ、穏やかな日々を過ごしています。
投資部で得た知見を活かして、海外旅行もお金を気にせず楽しめるようにどんどん資産運用を頑張りたいと思います。
興味のある方は、ぜひ以下の林さんの公式ページを確認してみてください。




