拝啓、恵子ちゃん

僕は、涙が止まりません…

『北の国から ‘83冬』
『北の国から ‘84夏』見終わりました

人間は失敗して成長する生き物なんです
だから失敗を恐れてはいけない
そして失敗したときにはそれを認めなくてはいけない
どちらもとっても難しいこと
でもそれを乗り越えなきゃ分からないことがいくつもある
そしてそれは大人も子どもも関係ないんです

それが生きてるってことだって改めて感じさせられました

「子どもが食ってる途中でしょうが!」

あのときの五郎さんの気持ち…
今になってもう一度見直してみて、ようやく少しだけ分かったような気がした…