【バドミントンと静けさ】を愛する「としや」のブログ

【バドミントンと静けさ】を愛する「としや」のブログ

騒音・振動に関する研究者です。音に関するトリビアを紹介していきます。美味しい日本酒についても結構詳しいです。「バドミントン」or「音」or「日本酒」に興味のある方はぜひご連絡を。

NOVA国分寺VOICEルームを愛しておりました。ラブラブ!ラブラブ!ラブラブ!

VOICEルームのメンバー達と繋がりを切りたくない。 泣泣泣

NOVA国分寺校の関係者(生徒、先生、スタッフ)の方、このブログを見たらぜひご連絡ください。!!!!!! ラブラブ!ラブラブ!ラブラブ!

連絡はこのページにあるブックマークの「NOVA supporter's club」にアクセスして頂きますと、管理人さんのアドレスがありますのでそちら経由でお願いします。わかりずらくてすみませんしょぼん


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僕は30年以上バドミントンを続けているシニアプレーヤーです。今は、週一回の筋力トレーニングと週三回のバドミントンの練習を続けています。筋トレは怪我防止のためです。


僕が長年バドミントンをやってきて、あったら便利なのになと思う物があります。もう世の中にもしかしたらあって、僕が知らないだけなのかもしれませんが。とりあえず三つ挙げておきます。


①透明のシャトルケース

中身が見えないとシャトルの使用量がわかりません。シャトル持ち寄りの練習会もあるので、気がついたら残りが一個だったなんてことがしょっちゅうありいつも不便だなと感じています。


②チャックの色が異なるラケットバッグ

僕がこれまでに使ったラケットバッグは、チャックの形と色が全部同じで幾つかあるポケットのどのポケットに何が入っているかいつも迷います。ラケットを入れるところに付いているチャックにラケットのキーホールダーをつけて目印にしたことがありますが、すぐに外れてしまったり、なにしろわずらわしいです。チャックの色が最初から違っていれば、たとえば青チャックがシューズで、赤チャックがラケットで、などとわかりやすくなると思うのですが。


③ワンタッチ式の肩サポーター

僕はこれまで体のありとあらゆる場所を怪我しています。最も多いのが膝と肩でしょうか。怪我防止にトレーニングを行うのが最も効果的だと思いますが、それでも一年に一回くらいは大なり小なり怪我をします。膝には怪我予防にワンタッチ式のサポーターをするようにしていますが、肩用にも簡単に着脱できるサポーターがあったら良いなと思います。肩の場合、どうしてもサポーターは仰々しくなっていつも使おうとは思えません。


何か情報をお持ちの方は教えてください。皆さんのご意見をお待ちしています。

僕は、気温や風などの気象影響を考慮した音の長距離伝搬の予測について研究しています。

飛行場周辺の騒音測定に行くとよく住民の方に、「曇っている日は音がうるさいんだよね」と言われることがあります。たぶん音が雲で反射して大きく聴こえるのだと感じておられると想像します。しかし、音は雲では反射しません。雲の粒子に比べて音の波長はあまりにも大きいからです。ただし、音の大きさは気象に影響されます。これはいわゆる「音の屈折」によるものです。例えば、冬の良く晴れた夜は音が遠くまで伝わりやすくなります。日中日光に照らされて温まった空気は、夜になって地面近くが急激に冷やされて上空のほうが暖かい逆転層が生じる状態になります。音波は温かい空気のほうが速く伝わるので、一旦斜め上空に向かった音線は下方向に曲がり、結果音が遠くまで伝わることになります。雲があるかどうかは日射の量に影響を与え、大気の安定度を左右します。ちょっと難しいですが、晴れているか曇っているかで音の屈折の状態が変わり伝わる音も変化するのです。皆さんの中で、「曇っている日は音がうるさい」と感じられた経験を持っている方いますか?

【バドミントン】を愛する【音】の研究者「としや」のブログ-京ぎおん(飴)

フランスの友達がこの飴(だと思う)を探しています。

どこのお店の商品なのか、どこで買えるのか、ご存知の方がいたら教えてください。

手がかりはこの写真しかありません。すいません。よろしくお願いします。

流体力学で有名な「ベルヌーイの定理」を聞いたことがありますか?

通常の水や空気の流れでは、その流れの速さと圧力の間に、「ベルヌーイの定理」と呼ばれる関係が成り立ちます。これは、「流速が速いところほど圧力が小さい」というものです。


この定理は僕がやっているバドミントンにもおおいに関係あります。シャトルコックは空気という流体の中を飛んでいきます。流体力学が関係しないはずがありませんよね。僕はドロップショット(強く打つと見せかけてネット際にポトッと落とすショット)を基本的に三種類打ち分けます。一つはいわゆるドロップショットでラケット面をフラットに当てます。あとは、右と左にスピンを掛けるカットショットです。カットショットはドロップショットよりも球足が長いですが、おもいっきり振りぬくのにスマッシュよりもストンとネット際に落ちるので、レシーブ体勢に入っている相手の意表をつくショットになります。


この「カットショット」「ベルヌーイの定理」は密接に関連しています。僕は右利きですが、今フォア側からクロスにカットショットを打つ場合を考えましょう。シャトルコックの右側をカットするようにスピンを掛けます。ここでシャトルコック周辺の空気の流れを考えてみます。自分側から相手側に向かってシャトルコックの右側は回転方向と飛んでゆくことによる空気の流れが相反するので流速は相対的に遅くなります。反対に左側は回転方向と移動による空気の流れが同一方向なので流速は速くなります。ここで、「ベルヌーイの定理」を思い出してください。流速が遅い右側に比べて流速が速い左側の圧力は相対的に小さくなります。当然、圧力の大きいほうから小さいほうに力が働きます。すなわち、シャトルコックは左に曲がってゆくのです。これは野球のカーブボールの原理と同じです。フォア側からクロスにカットしたシャトルコックは左にグッとカーブしてレシーブする側から見ると右側に逃げるように切れ込んでゆくことになります。もちろん、逆カットすればこれとは反対のことが起こります。


如何でしょう。普段、何気なくやっていることにもしっかりと物理法則が成り立っています。さあ、今日から「ベルヌーイの定理」をどんどん利用していやらしいバドミントンをやりましょう!ただし、フラットにドカンと打つスマッシュがあってこそのカットショットです。そのことをお忘れなく。

3級に甘んじていた審判員資格を今年はがんばってグレードアップしました。

バドミントン2級公認審判員検定は、講習1日、学科試験1日、実技試験1日の計3日を要します。検定料も高いんです。講習と学科試験は新宿にある東京都バドミントン協会の狭い事務所で呼吸するのも苦しくなりそうなすし詰め状態で受けました。


実技試験は、先日行われた全日本総合の予選第一日目に実施されました。主審とサービスジャッジを交互に行い、試験官にどこからかじっと見られるのです。初めは頭が真っ白になり、「テゥ サーブ」を言い忘れたりとても完璧にはできませんでした。何とか合格したあと受けた注意事項は主審の際の目の使い方でした。線審やサービスジャッジとのアイコンタクトが非常に重要なのだとわかりました。


当分は2級で修行していつか1級を取れるようにがんばります。




全日本総合

好誠さんという方から音に関する面白い質問をいただきました。ニコニコ「声は混ざるか!?」というものです。思いもよらない表現なので感心してしまいました。以下、

誠さんとのやり取りと僕の回答その①を載せます。

好誠

音の研究とかかっこいいですね(*^-^)ニコ
いっぱい気になることありますよー^^
声って混ざるんですか??とか

としや

ご質問ありがとうございます。
ちょっと確認しても良いですか?「声が混ざる」というのは、たとえば複数の人がしゃべっているような状況を考えれば良いですか?

好誠

応援とかすると、全員の声が混ざりません??
あれって、全部の声の平均みたいに聞こえるもんなんですかねー??

としや

人間の耳で聞いた音についてですね。了解しました。
面白そうな話題なので、ブログで紹介しようかと思います。
ちょっと時間をくださいね。


ということで回答

声は混ざるか?」というご質問に答えるために、少し難しい音響用語を説明しなければなりません。しょぼん「音」は空気の振動です。振動する波形には「重ね合わせの原理」が成り立ちます。長い紐の両端を二人の人が握っている状況を思い浮かべてください。少し長めの縄跳びの紐をぴんと張って子供が両端を持っているような状況です。向かって右側の子供が縄を持っている手をひょいと上に持ち上げて戻すとどうなるでしょう?山形の振動がすーっと反対側の子供のほう、すなわち左側に移動していきます。次に反対に左側の子供に同じことをやってもらいます。今度は左側から右側に山形の波形が移動します。この紐をひょいと持ち上げて戻す動作を両側の子供が同時にやったらどうなるでしょう?山形の波形が右側と左側からやってきます。そしてちょうど中間地点でその山と山が一瞬重なって二倍の高さの山になります。「重ね合わせの原理」が成り立っているのです。得意げただし、二倍の高さの山になるのは中央で交差するときだけで、そこを過ぎると二つの山形は何事もなかったように両側に移動していきます。要するに「重なる」だけで「混ざらない」のです。

「音」は空気の振動です。ですから「音」にも紐の振動と同じように「重ね合わせの原理」が成り立ちます。たくさんの人がわーわー声を出しているとき、それらの声は「重ね合わせの原理」に従って重なっていますが、物理的には混ざっていません。ただし、人が聞いている音を考える場合には事情が違います。この話は長くなるので次回に持ち越します。

なお、二人の子供が紐を持って振動させる実験で、片方の子供は紐を上にひょいと持ち上げ、もう一方の子供は反対に下方向にひょいとやるとどうなるでしょう?持ち上げたほうからは山形の波形が、下向きにやったほうからは谷形の波形が進行します。そして中央部で山と谷が重なって一瞬波形が消えてしまいます。ただし、両者のエネルギーが消えたわけではないので、中央部を通り過ぎると先ほどと同じように何事もなかったように山と谷が行き過ぎます。この場合にも「重ね合わせの原理」が成り立っています。この山と谷を重ね合わせて波形を消してしまう技術は、「アクティブノイズコントロール」といって音にも応用されています。マイクロホンで音をひろって、その音と位相が反対の音(山と谷をひっくり返した音)をスピーカから出して部分的に音を消してしまうのです。ニコニコ

たまには「音」のことも書かないと、読者の方に忘れられてしまうと思い、「音」に関するちょっとしたトリビアをご紹介します。トリビアと言えるかどうかわかりませんが。


英語で、「timber」と「timbre」はスペルが良く似た単語ですが、意味がまったく違います。ひとつは僕の仕事におおいに関係ある単語で、もうひとつはまったく関係ありません。違いがわかりますか?


timber」は「材木」ですが、「timbre」は「音色」です。発音が違うので耳で聞けばすぐわかりますが、スペルは間違えやすいです。ちょっとは「へーっえっ」と思ってくれる方いますか?いつもペタしてくださる方でニックネームが「音色」さんという方がいるので書いてみました。

オバケ2008年度の日本バドミントン協会の競技規則が既に販売されていますが、僕はその前のバージョンの競技規則にある疑問をずーっと感じていました。はてなマークオバケ中身の問題ではありません。表紙に写っている選手の顔が怖いのです。叫び!?オバケ気づいたことないですか?オバケ夜ひとりでは怖くて見れませんよ。オバケ表紙は全体的に赤です。

二人の選手の写真が付いていますが、スマッシュを打っていると思しき選手の顔に注目してください。オバケ拡大すると…

どうですはてなマークゾンビのようではありませんかドクロはてなマークオバケ印刷の具合でこうなってしまったのでしょうか!?もし、お手元にお持ちでしたらじっくり眺めてみてください。オバケ

昨日、息子と一緒に職場の敷地で昆虫採集をしたのですが、今までに見たことがない蝶を捕まえました。飛んでいる姿はタテハ系だなと思いましたが、白黒のまだら模様で後ろ羽が少し赤っぽく見えたので、最初は「アサギマダラ」かなと思いました。運よく網に入ったので、家に帰ってから図鑑で調べたのですが、該当する蝶が見当たりません。真近かでまじまじと見てもやっぱり見たことのない蝶でした。それではと、インターネットで調べてみると出ていました。「アカボシゴマダラ」という蝶でした。






【バドミントン】を愛する【音】の研究者「としや」のブログ-アカボシゴマダラ

<この間、編集中>




という訳で手放しには喜べない蝶を採集してしまいました。僕の職場は東京都国分寺市にあります。アカボシゴマダラは、神奈川県から東京にも侵出しているということです。今後どこまで勢力範囲を伸ばしてどういう影響があるのかちょっと心配になりました。なお、僕は子供の昆虫採集については大いに賛成派です。昆虫はその色彩、形の奇抜さから子供が興味を持たないはずがありません。自然に手にとって見たくなる行為は子供が科学に触れる第一歩だと思います。無闇に殺してはいけませんが、僕は子供に一種類一匹なら捕っても良いよと教えています。アゲハチョウはありふれた蝶ですが、その羽を真近かでみると驚くほど複雑で美しい模様であることに気づきます。飛んでいるアゲハチョウを眺めるだけではその美しさはわかりません。


ニコニコ得意げ 昨日、北京オリンピックバドミントン女子ダブルスの末綱・前田ペアが第一シードの中国ペアを破りました。!!叫びグッド! バドミントンは金星というのが滅多にないスポーツで力の差がそのまま点数に表れます。末綱・前田選手は第一ゲームこそ8点と振るいませんでしたが、どんどん調子を上げて第二第三ゲームを奪取しました。!!パンチ! 特に、前田選手はゲームの中で中国選手のショットを学習して、試合をしながら力をつけていた印象を持ちました。レシーブの体勢から、相手のスマッシュが少しうあずったときに思い切りドライブで切り返して攻撃態勢に転じる一連の流れが非常に効果的だったと思います。グッド! 


オグシオは残念ながら第二シードの中国ペアにまったく歯が立たずに敗れてしまいました。ガーンショック!しょぼん 相手は男子並みのスマッシュ力を持つペアで、相手が違うために一概に言えませんが、レシーブから攻撃的な態勢を作る工夫が少し足りなかったように思えます(特に小椋選手)。しょぼん


最後に、NHKに申し上げたいことがあります。むっ 中国の選手の名前を日本語読みで呼ぶのはおかしいです。JSPORTのバドミントンスーパーシリーズの放映では中国選手の名前は中国語の読みで呼ばれます。もちろん、最も近いカタカナ読みでしょうけれどもそれで良いのです。ジャパンオープンでも中国読みで呼ばれているので、われわれはそれに馴染みがあります。シェーシンファーを日本語読みにするとどうなるのでしょう?誰のことだかわからなくなりませんか?


先日もイギリス人の友達から言われました。なぜ日本のメディアは中国の政治家の名前をちゃんと発音しないのだ?と。温家宝を「おんかほう」と読んでしまったら、日本以外では誰のことだかまったくわからなくなってしまいます。英語で中国の政治家の話をしようとすると別に正しい呼び方を覚えなければなりません。これって、おかしくないですかプンプン