チェルノブイリのドラマをYoutube で、 全部いっきに見ました。
プロジェクトをリードする役割を担っている自分にとっては、とても勉強になるドラマでした。 (いくつかのところで、事実にそぐわないところもあるそうです。) 以下の3つの部分がとても参考になりました。
- 問題が起こったときは、できるだけ直ぐに自分の目で確認するようにする。 理由は、問題の把握がしっかりできてないと、打ち手がちぐはぐになってしまうからです。
- 自分の知識を過信しない。 常に自分の知らないことが起こることを念頭に、行動を行う。
- 小さい、そして、大きい嘘のつけは、根本的解決がなされない限り、最終的に払うことになる。
以下の英語での文章が自分の教訓として、Project Management に役立てようと思います。
- True does not care our needs and wants. It will lie in wait for all time.
- Where I once would fear the cost of truth, now I only ask; What is the cost of lies? Sooner or later, that debt is paid.
- When the truth offends, we lie and lie, until we can no longer remember it is even there. But it is still there.