
監督: ローランド・エメリッヒ
他作品 「インデペンデンス・デイ」「ホワイトハウス・ダウン」
俳優: エド・スクレイン、ウッディ・ハレルソン他
豊川悦司、浅野忠信、國村隼ら他 (日本実力派)
このタイトルで、何作の太平洋戦争の映画が制作されたことであろうか!
リメンバーパールハーバで語られる、日本軍の真珠湾奇襲攻撃からの日米太平洋開戦。
今日までも、世界で語り続けられるゼロ戦の命をかえりみない、正に日本の運命を分けた
戦争でもありました。
今作のファーストシーンは、米軍情報士官と日本軍士官との日本の池での鴨狩りからはじまります。
この物語りの未来を予感させるレジェンドな作風でした。
日本軍側配役に豊川悦司はじめ日本の主俳優が配役されており、日本人の微妙なる表情を感じさせる演技に、この作品への敬意と弔意を感じることができ、感銘致しましたです。
米軍側、日本軍側それぞれの死生感や祖国民族への愛の型も描かれており、襟を正して拝見致しました。
日本視線でも徳川三百年以外は維新からも戦争に次ぐ戦争で、戦後75年過ぎてやっと穏やかに、国民が皆幸せに暮らせているかのよでありましたが、別の型でのコロナ感染とうい細菌戦争が始まったようでもあります。
アメリカ合衆国が、中国が、中東が、欧州が、今また世界的に不安定に動揺し始めた今だからこそ、この太平洋戦争を世界大戦を経験した人類の反省と教訓を再認識し、未来の子孫へ汚点を残さないよう奮起させる作品でもありました。
おすすめ作品です。
評価・・・・★★★★★ 星五つです!👮