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昨日よりちょっとだけ名古屋の『はたらく』を『たのしく』する中島敏雄のブログ

世界一なぜ?を繰り返す会社で設計に携わった後、社労士に合格し社員50人から300人に増やす会社の人事をマネージャーとして主導。
コンサル会社移籍後は中小企業の成長に伴走する中島敏雄が、名古屋の『はたらく』を昨日よりちょっとだけ『たのしく』したいブログ。

歳をとったせいでしょうか?
それとも気合が足りないのでしょうか?
 
最近めっきり
成長を感じることが
少なくなりました。

見せてくれるのは成長だけ
そんな子供達を見ると
複雑な気持ちになります(^-^;

しかし、
最近ひとつ成長を
感じることがありました。

それは
立呑屋に
1人で行けるように
なったこと
です。

そこで
立呑部@名古屋駅ら辺
を創部しました

自主練、
1人呑み、
さし呑みなどなど
さすがに朝練はしませんが、
不定期開催しています。

子供の習い事、
家のローン、
子育てに疲れた嫁の機嫌、

おっさんが抱える問題は
見えやすいモノ
だけでも
そこそこ複雑
です

仕事は
因数分解すれば
解決できますが(できる気?)

この複雑な問題を
解決できる実務家を
私は知りません。

複雑な問題は
解決できるに
こしたことはないですが、

ちょっと脇においておける
だけでも価値があります。

どんな問題にだって対応できる!
コストパフォーマンスが高すぎる
立呑屋の社会的価値の大きさ

ようやく気付いたところです。

先日、
部活動中に同僚が
こんな言葉を吐きました。
 
「今はずっとここで働こうって思えてる。こんな会社ははじめてだなぁ」

なんとステキな言葉なんでしょう!

立呑屋で呑み過ぎたとき
吐いてほしいのは
こんな言葉
です

部下だけじゃなくて
いろんな会社で
社長とおしゃべりして

1人でも多くの働く人が
こんな風に思ってくれたら
いいよなあ

ちょっとでも
自分がその役に立ててたら
嬉しいよなあ

人に優しく
ときに
青い気持ちも思い出させてくれる
立呑部@名古屋駅ら辺。
 
入部希望者はお気軽にお声掛けください

※黒木の㐂六、酔っぱらっても、ひっくり返っても、「くろきのきろく」

 

(中小企業に伴走する社外人事部長中島敏雄)