現在 年長の長男はマイクラが大好き


年中の時、お姉ちゃんが学校からもらってきたプロクラのチラシを見て行きたい!と言い出した。


しかし その時はまだ読み書きは出来ず数はわかるもののやはり数字は書けない状態


おそらくそれでは入塾は難しいだろうということで、まずは読み書きをマスターすべく公文へ

なんせ親が教えようにも全くとりつく島がなかった

上2人は女の子だからか、ひらがなカタカナは3歳ぐらいから教えたら読み始めてたのに

長男は年中になっても教えども教えども全く覚えない

母、気力体力の限界です

そこはもうプロに任せることにした


年中の夏から公文を始めて7ヶ月

算数は繰り下がりのある引き算 国語はひらがなカタカナを書けるようになり、130字ぐらいのお話を15秒で読めるように


これならなんとか通えるか?ということで、無料体験に


案の定、体験する時えんぴつを持って来てくださいと言われた


プリントを渡され、普通に最初から読んで書くを要求される+マウスとキーボード操作


慣れないながら真剣に取り組み、これなら出来そうですよと言うことで本人がとにかくやりたいと譲らないため5月からスタート


初日から1人で教室へ行き、その日のプリントでレベル4まであるうち3まではクリアして帰ってきた


本人は楽しかったとニコニコ


さて、無事プロクラをスタート出来た長男

プロクラをやるために公文を始めたわけだが、こちらは進一基準に到達し、なんなら2学年先が射程範囲に入っている

本人が辞めたいというまではしれっと続けようと思う