昨年、群馬県における児童相談所に寄せられました相談件数は、
 
令和元年度 10,583件 前年比 100.49%  と、なっています。
 
そのうち、虐待相談の件数は、
 
令和元年度    1,799件  前年比 130.93% でした。
(群馬県 HP参照)
 
 
これに対して、群馬県が行った取り組みは
 
 〇東部児童相談所の本格稼働・一時保護所の付設
 〇一時保護所に正規職員を11名、非正規職員等を14名配置
 〇児童福祉司を5名増員
 〇各児童相談所に里親養育支援児童福祉司を1名ずつ増員
 〇中央児童相談所に市町村支援児童福祉司を1名配置
 〇中央児童相談所北部支所の北部児童相談係を2係に分割し、支援機能と介入機能を分離し係長(児童福祉司)を1名増員
 〇児童心理司を2名増員
 〇中央児童相談所及び西部児童相談所に1名ずつ増員
 
と、福祉司の増員をするばかりで、具体的な「虐待を無くす対策」が、取られているようには思えません。
現場の声を市や県はもちろんのこと、国へ届け、法改正を行い、虐待防止へと繋げる為の活動が必要となってまいります。
 
その為には、皆さんに少しでも現場の声を知ってもらい、一緒に声をあげていただくのが一番の方法です。 児童虐待防止策2020 in 群馬 は、太田市で12月に開催予定です。
 
開催にあたり、ボランティアも募集していますので、一緒に児童虐待防止策について、考えてみませんか?