岩国総合支援学校の文化祭の時 頂いた少女のつなぎ服オーダー。

 ピンクで可愛い服ができました。お揃いのネックウオ-マーもできました。


 ズボンの股下にファスナーをつけて、おむつ換えを楽にしたり、

 脱ぐのを防ぐことができたらと思って作りました。

他にも、いろいろ紹介してみます。

つなぎ服はトイレに行くときは、脱がなくてはならず、

 不便ということで、やはりズボンの股下にファスナーをつけて、

 トイレがとても楽になったと喜んでくださいました。


前のボタンをはずしたり、ファスナーを開けたりする少女のために

 すっぽりかぶるつなぎ服をつくりました。

 勿論、ズボンの股下にはファスナーが付けてあります。

 前を開けなくなって良くなったと喜ばれました…が

 ……ズボンのファスナーをはずしてすっぽり脱いでしまったのです


   次々学習をしてゆく少女にびっくりしました。

 それは嘆くことではなく、喜ばしいことではないでしょうか

 きっと、目に見えない可能性が秘められています

 小さいときはおとなしい少女だったとのことですが、

 12歳頃から、脱ぐようになったとか……

   ただ、脱げないような服をつくるだけでいいのでしょうか

 少女は、私達に何かを訴えている…そんな気がしてなりません

 どうしたら少女に寄り添って、こころの声を聴くことができるのでしょう

 私達に会ったときの笑顔は、まるで天使のように思えます。

 こころに添う、理想の服はできるのでしょうか……

   いいアイデアはありませんか