ちくわきゅうりと脚本家某脚本家をアテンド。才能に溢れた方の素顔は意外と普通。静かで淡々としていました。そんな彼から何故あんなに可笑しい本ができるのだろう。そばでまじまじと見つめながら観察。アイデアが泉のように溢れでてるのか、ふと脳内が見たくなりました。帰って自炊。きゅうりを使い切るために、ちくわとマヨで和えました。献立明太子ごはんちくわきゅうり焼鳥枝豆スープ