薬によって喜怒哀楽を奪われる害
病気ではない
強いて病名とするのであれば
「医薬品起因性うつ病」
「薬剤惹起性うつ病」
まるで、漫画のような話である。
本来、病気でなかったものが、まことしやかに「精神疾患」だ!などと
レッテルを貼られる。
薬剤惹起性うつ病とは、治療を目的として投与された医薬品 によって生じたうつ病のことです。うつ病を起こしやすい薬物 としては、インターフェロン製剤や副腎皮質ステロイド薬がよく知られています。 また、レセルピン、βベータ遮断薬、カルシウム拮抗薬といった降圧薬や、抗ヒスタミン薬、経口避妊薬などでも報告があります。・・・ということだけど、
向精神薬や抗不安薬には、そのような薬がたくさんある。
うつ病という病気が存在するとして、それは薬剤で治しうるものだとする
精神科医の方が、よほどマインドコントロールされやすい類の人間に見える。
ふつうに考えて、ポツンと一軒家とか、こんなところに日本人などで、
ジスキネジアの人とか、アカシジアの人とか、ジストニアの人とか、パーキンソン病の人とか
いない。
しょっちゅう、口をもぐもぐさせていたり、手をブルブル、1時間も震わせたり、座ってられなくて
常にそわそわしてるとか、車の座席に座っているだけで苦痛だとか
普通、そういう人はいない。何事にもやる気のない人なんていない。
親族が亡くなっても、お葬式にも出たくないなんて、そういう人は普通はいない。
クスリを飲んでいるから、そうなるのだ。
その薬の副作用ではなく、当たり前の作用なのだ。そういうクスリなのだ。
精神科医をやっている時点で、有る種のキ●ガイに等しいから
その頭のおかしな医者面(いしゃづら)をした人と、体調の不良について
意見を伺ったり、診断と称する話し合いを行っても、ぬかに釘というか
全くのムダで、害毒しかない。