困難の渦中にいる時の精神は破綻しやすい。
外部からの圧力と自分の中の内圧で双方が精神や心に攻撃を仕掛けるからだ。
心の在りようが常に平常を保てる人とそうでない人でこの場合の乗り越え方に差がつく。
外部から圧力は自然発生のものと意図的に作られているものとがある。
自然に発生する圧力は、新しいことへの挑戦を行うときに最も大きな壁となって現れる。
この場合でも破綻する人は多いだろう。
あきらめや逃げにつながってくる。
そもそも計画にそって物事が動くことは少ない。
上方もしくは下降修正を繰り返しながら成功曲線を作らなければならない。
下降修正を行う場合に外部圧力を取り払わなくてはいけないのが試練。
そういったときに心が動き出す。
うまく行くだろうか、失敗しないだろうか、つらいな、苦しいな。
そういったワードが頭を回り始めると軌道修正ができなくなる。
では、そういった場合どうしたらよいのか。
常に心を平常にして事と向き合いなさいと簡単に言ってしまえば良い。
平常にするにはどうするか。
うまくいかない要因を自分の心を攻める武器にしない事だ。
うまく行かないのは当たり前のこと。
その悪しき要因を乗り越えようと踏ん張ることでテクニックのスキルがつき心が強くなる。
だから、うまく行かないことを自分のせいにしてその場から逃げることは何一つない。
たまにうまく行かないことを他者のせいにする人がいる。
確かにそいった要因はある。しかし、うまく行かないのはその事象に向き合う自分の心が上手く行かないことを否定しているからだ。
上手く行かないことを承認して、その上でその要因を分析し向き合うことをしなくてはならない。
必然的に起こる外部圧力は新しい取り組みに多い。
新しいことをやろうとしているとき、心の在り様は、常時オープンマインドにすべきだと思う。
起こることを受け入れ、それは誰のせいでもなく乗り越えなくてはいけないミッション。
ミッションを乗り越えることができれば新しいスキルと強い心が手に入る。
こんな素晴らしい贈り物は世の中にそんなにないだろう。
新しい事へのチャレンジは常に自分のミッションと心得よう。
新しい事へドンドン向き合おう!!











