前回の記事についてです。
コメントを見ていただければわかると思いますが、
今、指摘されて、とても反省しています。
先輩もこんなやつと一緒に最後のコンクールに出場するのは、いやだと思います。
本当にすみません。
悔しい思いをしている人もいて、その中でティンパを演奏できるということを、
もう一度心に刻みます。
本当に深く反省しています。
ただ前の記事、編集したりはしません。
前にも書いたかもしれませんが、私が1度でも思ったことだからです。
自分に甘いなと思ったとき、そういう時は作りたくありませんが、
もしそうなったとき、今回の記事を見て、また、自分に喝を入れたいと思います。
言い訳がましいと思いますが、
私があの言葉をかいた時に思っていたことは、
「何でうちがティンパなんだろう?うちよりうまい人が何人もいるのに。」
ということ。
そして、これは自分でも最低だと思いますが、
「他の楽器もやりたい。」
ということでした。
パーカッションというのは、いろいろな楽器があり、
また、一人ひとり担当する楽器が違います。
私は、コンクールで去年ティンパをやらせていただいてから、
ティンパをやる機会が増えました。
もちろん他の楽器もやらせていただきましたし、
立候補したのも自分です。
ティンパをやってて楽しいし、うれしいのもまた事実です。
でも、こんなに楽器数が多いパートなんだから、
特定の楽器をやるのはもったいないんじゃないか?
ティンパだけ偏って伸びてしまわないか?
と思ったことがあります。
それが昨日の記事を書いているときでした。
今回の件は本当に申し訳ないと思っています。
本当にすみませんでした。
ティンパをできるという幸せをもう一度心に刻み、
本気で練習に取り組みたいと思います。
ご指摘くださった方、
どうもありがとうございました。
これからも本気で練習に取り組んでいきたいと思います。
一緒の舞台に立ちたいです!
これからも頑張ります!
一緒に本金目指せる仲間として認めていただける、
そんな後輩になります!