「シルバーバーチの霊訓」no.4
そもそも人間の生命を奪うようなビールスが発生するということは、人類の生き方がどこか間違っていることの証拠です。人類の生き方は地上の環境のすべてに反映するのです。生き方をただせば、そういう克服できそうにない問題は生じなくなります。人類の行動と環境との間には不離の関係があるのです。
一転非の打ちどころのない人生を送っていた人が、がんで亡くなりました。なぜでしょうか。
その答えは簡単です。その人は一転非の打ちどころのない人生を送ってはいなかったということです。もし一転の非の打ちどころのない生活をしていれば、がんにはなりません。がんになったということが、どこか摂理に反したことをしていたことの証明です。
がんは精神の持ち方と深くかかわっている病気の一つです。個体としての不調和が原因です。病理学的には、寄生虫病的な増殖をする種類に属しますが、原因をたどっていくと意地きたなさ・憎しみ・失意・虚栄心、その他、精神と肉体の調和を乱す何かがあり、その結果として悪性の細胞が手の施しようのない勢いで増殖していきます。病気は食べ物や飲み物だけで片付く問題ではありません。精神的な要素と霊的な要素も考慮しなければなりません。
「シルバーバーチの霊訓」⤴
「シルバーバーチの霊訓」no.4
どうか、ご自分を少しでも役立てることに努力してください。自分を役立てたいという願望で心を、精神を、そして魂を満たしてください。そうすれば、こちらで貴方のような人材を求めているスピリットを自動的に引き寄せます。その時点で貴方は、霊力が地上へ働きかける手段となることに成功したことになります。そして思いも掛けなかったほどの力量を発揮する仕事が授けられることになるかも知れません。が、いずれにせよ、楽な人生ではないことだけは覚悟して置いてください。
(スピリチュアルリズムによる霊性進化の道しるべ p34)
利己主義、私利私欲といった人世の暗部に属する勢力との絶え間ない戦いこそ、私たちの仕事です。偏見・迷信・間違い・嫉妬・貪欲・強欲…………私たちはこうしたものと戦っているのです。
(スピリチュアルリズムによる霊性進化の道しるべ p88)
人のために、惜しみなく自分を役立てて下さい。そうするとあなたがこの世に存在したことによって、世の中が明るく豊かになります。そして、人生の戦いに臆することなく立ち向かい、いかなる事態におかれても自分には困難を克服し障害を乗り越え、霊的品格と強靭さを身に着けていく力が秘められていると、自信を持って下さい。それでこそ、あなたも宇宙の神に貢献していることになります。
「地上人類の最大の問題点は、大霊よりも黄金の子牛(金銭)を崇拝の対象としている者が多すぎることです。欲の皮がつっ張れば霊性はしぼみます。霊性が第一であることを一人でも多くの人に説かないといけません。地上のいかなる財産も、この世かぎりのものです。来世までもっていくことはできません。」 『シルバーバーチ最後の啓示』 P63
「人間は、とかく金持ちを羨ましがりますが、その人たちの多くを待ち受けている運命をご存じありません。財産を自分のことだけに使う人は、利己主義者であり、そういう人の将来には、恐ろしい逆境が待ち受けております。羨ましがらずに、憐れんであげるべきです。」
「唯物主義」が、地上世界に戦争をはじめとする「さまざまな悲劇」を発生させている元凶となっています。
地上人類の「唯物主義」が、地球全体を覆い尽くしています。
「唯物主義」から発した「金銭第一主義」と「利己主義」が人間の心を支配し続けているのです。
(2024年6月)
「唯物主義」が、地上世界に戦争をはじめとする「さまざまな悲劇」を発生させている元凶となっています。
地上人類の「唯物主義」が、地球全体を覆い尽くしています。
「唯物主義」から発した「金銭第一主義」と「利己主義」が人間の心を支配し続けているのです。
(2024年6月).
利己主義、私利私欲といった人世の暗部に属する勢力との絶え間ない戦いこそ、私たちの仕事です。偏見・迷信・間違い・嫉妬・貪欲・強欲…………私たちはこうしたものと戦っているのです。
(スピリチュアルリズムによる霊性進化の道しるべ p88)
3.あなた方の力で乗り越えられない困難はありません
あなた方は霊性を磨き上げるためにこの地上に生まれました。霊性を向上させていくために、あなたが方はいろいろな困難にぶつかっていきます。しかし、この世のどんなに困難なことでも、あなた方の力で乗り越えられない困難はありません。この世の困難はすべて物的なものであり、あなた方は神の分身だからです。(「霊訓原文」32)?
.あなた方は肉体を通して自己を表現している霊です
あなた方が生命の現われと思っているものの背後には、不滅の霊的存在が控えており、あなた方地上世界の子たちは、肉体を持った人間であると同時に、肉体を通して自己を表現している霊であることも学んでいかなければなりません。(「霊訓原文」5)
2.様々な困苦は霊性を高めていくための道程です
明るさと暗さ、光と影はすべて、一である全体の反映であるにすぎません。影がなければ光はありませんし、光がなければ影もありません。人生での様々な困苦は、霊性を高めていくための道程です。困苦、障害、不利益などは、すべて霊的成長のための試練なのです。これらをすべて克服できた時、霊性は強まり、浄化され、深みを増し、より大きく成長を遂げていくことになります。(「霊訓原文」48)
シルバーバーチの霊訓7巻 154ページ
「お二人のこれからの人生が日向ばかりだとは申し上げられません。曇りの日もあることでしょう。時には雨にもうたれることもあるでしょう。困難なことがあるでしょう。試練に出会うこともあるでしょう。人生は一本調子のものではありません。色彩もあり変化もあります。障害に出会うことでしょう。何もかもうまくいく楽しい日々もあれば、すべてが絶望的に思える暗い日々もある事でしょう。そうしたさまざまな体験の中でこそ性格が培われるのです。人生を形づくっている様々な体験の中で培われるのです。もしも人生が初めから終わりまでラクにいったら、もしも乗り切るべき困難もなく耐え忍ぶべき試練もなく、克服すべき障害もないとしたら、そこにはなんの進歩も得られないことになります。レースは競い合うからこそ価値があるのです。賞は楽にはもらえず一生懸命頑張った後にいただくから価値があるのです。そういう価値ある人間になるように努力しなさい。この世に克服できない悩みはありません。ですから、悩んではいけないのです。征服できない困難はないのです。力の及ばないほど大きな出来事は何一つ起きないのです。ひとつ一つの経験から教訓を学ぶことです。難しいと思ったときは、ひるまず自分にムチを打つのです。そうすればそれだけ前より強い人間となります。自分が霊であること、それが肉体を通して表現しているのだということ、そして自分という永遠の霊に傷を負わせたり害を及ぼしたりするものは決して生じないということを忘れないことです。世間でいう成功者になるかならないかはどうでもよいことです。この世的な成功によって手に入れたものは、そのうちあっさりと価値を失ってしまいます。大切なのは自分の霊性の最高のものに対して誠実であること、自分でこれこそ真実であると信じるものに目をつぶることなく、本当の自分自身に忠実であること、良心の命令に素直に従えることです。それさえできれば、世間がどう見ようと、自分は自分としての最善を尽くしたのだという信念が湧いてきます。そして、いよいよ地上生活に別れを告げる時が来た時、死後に待ち受ける生活への備えが十分にできていると自信を持って、平然として死を迎えることができます。
どこにいても人のためになることを心掛けましょう。手を差し伸べるべき人はどこにでもいます。悲しみの中にいる人に優しい言葉をかけてあげるだけでもいい。沈んだ人の肩にそっと手をかけて力づけてあげるだけでもいい。そうしたあなたの愛が、その人にとって、それまで近づけずにいた霊の力とのつながりをもたせるのです。
生きる意欲を無くしている人の処に出掛けていって、元気づけてあげ、疲れた人に眠る場を与え、飢えに苦しむ人に空腹を満たせて上げ、乾いた人のノドを潤して上げ、暗闇に閉ざされた人の心に明るい真理の灯火を灯してあげることです。
そうしたことを実行しているとき、貴方を通して、大霊の心が実行されているのです。
.あなた方は肉体を通して自己を表現している霊です
あなた方が生命の現われと思っているものの背後には、不滅の霊的存在が控えており、あなた方地上世界の子たちは、肉体を持った人間であると同時に、肉体を通して自己を表現している霊であることも学んでいかなければなりません。(「霊訓原文」5)
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