午後1時半まで寝ていた。これは動脈硬化療法いやコレステロール低下療法(ストロングスタチン大量療法)のためとしか考えられない。

昨夜、セロクエルを半錠(100mg)(いつもはこの3倍は飲む)、そしてトラゾドン50mgを4錠(病院ではこの2倍飲まないと眠れない)を服用して寝た。途中、朝8時に一度トイレに起きた。そして、また寝た。最終的に起きたのが午後1時半。

 

信じられないことだ。コレステロール低下療法(ストロングスタチン大量療法)のためとしか考えられない。疲れは昨日寝て取れていた。

 

大きな悩みと成っていた不眠症が一気に解決し始めた感じがする。この強度の不眠症のため、週3回の当直は止めようとまで考え始めていたほどだったのに。

 

2日前より、コレステロール低下療法(ストロングスタチン大量療法)に腸からのコレステロール吸収を抑えるゼチーア半錠を加えた。これが奏効しているのか?コレステロール低下療法(ストロングスタチン大量療法)のため血管にこびり付いていたコレステロールが剥がれていったため効いてきたのか?

 

神事として受けた「コレステロール低下療法(ストロングスタチン大量療法)を始めよ!これを始めている人は日本には多い、世界にも多い、200歳まで生きて人類を救い給え!」

 

実際、コレステロール低下療法(ストロングスタチン大量療法)は日本に於いて始まっていた。滋賀県にその拠点は有った。本を購入し、暗記するまで繰り返し読んだ。

 

防備録としてブログを始めよう。そうしないといつも3日ボウズになる。

 

ブログの題名は

コレステロール低下療法(ストロングスタチン大量療法)で200歳まで生きる男のブログ

だ。

 

そう言えば、昨日、青汁を2便飲んだ。初めて飲んだ。それが効いたとは思えないが??

血管にはコレステロールが層を成して溜まってゆく。これは年々、増加し、やがて脳梗塞・心筋梗塞を招く。最近は食の欧米化により、30歳で心筋梗塞で亡くなる人も多くなってきた。それはアメリカには古くから存在していたが、日本にも発生し始めた。食の欧米化に依る。

私も朝起きたとき「今日は何曜日か?」と曜日が分からなくなる日が2日続き、危険!脳梗塞の前触れ!と思い、ネットで検索した。すると、ストロングスタチン大量療法が出てきた。滋賀県の耳鼻科で既に行われていた。Amazonで急いで購入した。Amazonでレビューを読んだ。正確にはコレステロール低下療法(ストロングスタチン大量療法)である。以降、改めよう。

他の人にも読ませようと、楽天で間違って、購入した。しかし、新しい視点で読めることを知った。暗記するほど、また批判的視野からも読んだ。

コレステロール低下療法(ストロングスタチン大量療法)には多少反対意見も存在する。それも購入して読んだ。その多少反対意見は正しいと思えたが、食事療法は厳しい。クスリに頼るしか無いと思った。

また、青汁をネットで購入し、昨日より飲み始めた。

ストロングスタチンには副作用として筋肉痛が有るとあったが、私には起こらなかった。また、肝機能障害もあるらしいが、血液検査はしていない。

血糖値を図る機具もAmazonより購入したが、面倒で未だ一度も使っていない。

これは防備録。消すなよ!!