マンゴスチンは、古代より同じ遺伝子を伝え続ける原子果樹だと言われています。その歴史は6000年以上さかのぼると言われています。そして、太古の昔から薬理作用がある事を理解していたようです。マレー半島一帯では、マンゴスチンを「神の食事」と重宝したといいます。

アメリカでは、２０年程前から心臓病を始めとする成人病予防と改善に良い食べ物として、サプリメントとして取り入れられ、愛用されています。日本にもザンゴジュースという商品がネットワークビジネスの商材として登場しました。

銀座東京クリニック（福田院長）も抗ガン治療の補助食品としてマンゴスチンエキス末を販売しています。

現地の焼き肉店では、マンゴスチンのダイエット効果を期待して、デザートは「ライチ」ではなく「マンゴスチン」を食す事が、女性の間で密かなブームなのだそうです。しかも、ライチよりも甘味と酸味が良く、一石二鳥と言ったところだそうです。日本の焼き肉店でも如何でしょうか・・・・

現代の農作物は人間の手により品種改良されて、旨み・病気に対する抗生を持っていますが、マンゴスチンは太古よりその遺伝子を変えることなく、伝え続けています。何故、同じ遺伝子なのでしょうか

このマンゴスチンは、いわゆる「交配」が必要ありません。単一繁殖を出来る数少ない果樹です。交配の必要がないので、母木の遺伝子はそのまま古代から同じ遺伝子を伝え続けているのです。当時としては驚異的な甘さだったのでしょう。その透明感のある白濁果実は南国フルーツ独特の癖も控えめであり、しっかりとした甘さとそれを引きたてる酸味のバランスが絶妙で、特筆すべきはその後味の良さにあります。口の中で程良く後味が残り、マンゴスチンの香りが鼻孔を刺激します。その栄養素は現代人が不足していると言われるカリウム・マグネシウム・亜鉛等、重要ミネラルとビタミンＢ１・食物繊維を含んでいます。特に、カリウムとマグネシウムを豊富に含んでおり、ミネラル不足に陥りがちな現代人にとってありがたい存在です。

マンゴスチンはその希少性と薬効を有している事が大々的に発表された事を受け、100グラム前後の果実が日本の店頭価格が冷凍品で180円前後、フレッシュでは370円前後と非常に高価になってしまい、リアル店舗での購入は非常に困難な状況が続いています。

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しかし、このマンゴスチンの真価はそれだけではありませんでした！白濁果実をしっかりと守っている赤紫の「果皮」にもありました。

マンゴスチンは、現地では「神の食べ物」と呼ばれ、タイ国立病院でマンゴスチンの果皮成分で作られた石鹸が売られています。その成分は現在、世界中で大注目されています。

その注目の理由とは「キサントン」と呼ばれるポリフェノールの仲間で、抗酸化に有用な成分を豊富に含んでいる事です。この「キサントン」は他のポリフェノール・ビタミンＣ・ビタミンＥといった抗酸化物質を遥かに凌ぐ強烈な抗酸化物質である事が解明されており、その効果は世界の病理学者達に「天然の抗生物質」と称賛されるほどです。

近年、日本でもマンゴスチンの有する「キサントン」の薬理作用が抗ガンに有効であると発表されました。（財団法人・岐阜国際バイオ研究所発表）代替医療方法として現役の医師（銀座東京クリニック）が処方していることからも、その効果への期待は非常に高いと言えます。

現地医療においては、古くから取り入れられ（現在でも民間療法として広く利用されています）主に感染症（マラリア・赤痢）・寄生虫）皮膚疾患・整腸・殺菌作用・解熱作用・抗炎症作用・抗酸化作用等の薬効を認めています。

医学的見解では、これらの薬効は全て、マンゴスチンの果実に含まれる「キサントン」の薬理作用によるそうです。

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ちなみに、私は、果実を食した後の果皮を煮出して蜂蜜ジュースにしたり、天日干しした果皮をフードプロセッサーで粉末にしてオブラートに包んで飲んでいます。

生の果皮はかじってみましたが、渋く、とても食べれるような代物ではありません・・・

これは、私の体感なのですが、日々のデスクワークとＰＣ画面との睨めっこをしているので、肩・首の凝り、目の疲れが酷く、ブルーベリー系のサプリメントを服用していました。それなりの体感はあり、軽減はしていたのですが、マンゴスチンの薬理作用とその実績を見るにつれ、この果皮を何とかしたいと思いました。

昔から薬として煎じて飲んでいた事をしり、果皮を適当に砕き、果皮1個分につき500ｍｌの水で約10分間煮出し、コップ1杯分につき、蜂蜜を大匙1杯～2杯混ぜて飲むようにしました。

その時は、「もったいないから何とかしようと」いう位の気軽な気持ちで飲んだのですが、私にとってその効果は非常に顕著に表れました。

なにが一番変わったかというと、目の疲れと肩コリが信じられない位に改善されたのです。これは正直びっくりしました。今年は私も前厄に入ったので、万病予防位の気軽な取り組みだったもので・・・・・

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首を回すといつも「バキバキ」と音がしていたのですが、3日程したらそれもなくなってきました。私にとっては思わぬ効果で本当に助かりました。マンゴスチンは冷凍保存できるので、その都度食べる分だけ出す事ができるしサプリメントを買うよりもトータルコストで安く済みます。

マレー諸島で「神の食事」と呼ばれる「マンゴスチン」がなんと！1個100円で購入できるチャンスです！まとめ買いは更にお得です！

私が非常に良い体感をしたので、早速、妻にも進めてみました。妻は一口食べて

「凄く美味しいね！なにこれ！」

といって、あっという間に4個食べてしまいました。

そしてある日、妻が言いました。

「このごろ、髪も艶が出てきたし、肌も白くなってきたのだけどマンゴスチンたべはじめたからかなあ？」

そんな話を聞いたので、インターネットでマンゴスチンと美肌に関する関係を調べてみました。そうして、タイでは美白石鹸として、国立病院で販売されている事実を知りました。

それだけではなく、日本の通販でもマンゴスチンエキス入り石鹸が番組放送中に完売した事実を知りました。女性の美肌・美髪にとても人気のあるこの製品は今でも多くのリピーターがおり、ハンドメイド石鹸にそのパウダーを入れて作っている方もいらっしゃいます。

今では、マンゴスチンエキス入りサプリメント、石鹸等が多く売られています。喜ばしい事ですが非常に高価である事も事実ですし、その含有量に疑問を持たざる得ない製品も存在する事も事実です。

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我々夫婦は、このマンゴスチンで健康を取り戻し、そしてみなさんと分かち合いたく思い、まとめ買いしました。是非、この機会にご賞味ください！

このマンゴスチンは、日本の農学博士である二村氏の研究により、1センチにもなる分厚い果皮に含まれる成分が、人間にとってとても大切な事が解明されました。

熱く、紫外線も強く、雨が多い亜熱帯に自生するマンゴスチンは、その果実を守る為に、外皮は樹脂等の脂肪分で守られ、内面は40種類にも及ぶ「キサントン」で酸化を防ぎ種子を守っています。

内皮は不溶性の食物繊維で構成されている為に、種子を包み込むように守っています。その中で、特筆に値する成分があります。

食物繊維とポリフェノールの2つの働きをもつ「リグニン」です。リグニンは、キサントン・ポリフェノールと結合し、強固かつしなやかな内皮を構成し、柔らかくも力強く種子を守っているのです。

この「リグニン」は、現代科学を持ってしても創り出す事ができません。

リグニンは、まだ未解明の部分が多く、植物学者・医薬品メーカー・食品研究者等の専門家による研究がなされています。とても複雑な組織を持つリグニンは、腸内で食事で摂取した脂肪を吸着し、排泄させる働きの他、有害物質等の成分を吸着し、解毒作用がある事が解ってきました。

今なら、フルーツの女王マンゴスチンが1個100円以下でオークションで購入できます！

肉料理のお共にマンゴスチンをどうぞ♪