今回は新商品の東芝 e-studio 2040Cトナーをご紹介いたします。

東芝 e-studio 2040Cはカラー機になります。

対応トナーは下記の4色です。

 

T-FC25(ブラック)海外純正

T-FC25(イエロー)海外純正

T-FC25(シアン)海外純正

T-FC25(マゼンタ)海外純正

 

※T-FC25(ブラック)はchip交換済みです。

 

東芝e-studio2040C以外にNTT OFISTER T600Cにも共通で使用出来ます。

海外純正トナーですが全てそのまま使用出来ます。

確認済みなので、安心です。

 

それなら格安な海外純正トナーが良いと思います。

 

東芝e-studio2540Cトナーについてブログにてご紹介させて頂きます。

e-studio2540Cはカラー複合機になります。

残念ながら複合機本体の販売は終了したようです。
販売終了機種一覧に掲載してありましたので・・・

消耗品(トナー)などはまだ販売中です。

e-studio2540C対応トナーは、海外純正トナーは
ブラックのみ販売しています。

T-FC25(ブラック)(海外純正)
印字枚数:34000枚
チップ交換済みです。

面倒な詰め替えやチップ交換作業などはありません。

そのまま、ずぐ使えます!

それなら、海外純正トナーがお手頃価格ですので
海外純正トナーで良いですね~



今回のブログは東芝TF-182トナーについて書いてみました。

東芝 TF-182対応トナーですが、以前はT-1810輸入純正トナーで
使用可能となっていました。

現在ではTF-182では使用不可能となっています。

色々、調べてみましたがTF-182はやはりT-1810では
使用出来ないようです。

T-1810を使用して不具合などの問題があったらしく、
対応機種から除外したらしいです。

詳細については不明ですが、TF-182対応トナーは別に
ある事は間違いないようです。

危なかったですね~

以前は対応機種になっていましたが、現在は除外されて非対応とは・・・
こんな事があっては困りますね。

トナーの購入は慎重にしたいですね!





東芝(toshiba)BD2500トナーについてご紹介いたします。
機種BD2500は旧機種になってきています。

トナーはまだ販売中です。
対応トナーはT-1710(海外純正トナー)になります。

T-1710の形状は逆三角でとても小さなトナーです。
トナーの容量も300gですので印字枚数は5000枚前後に
なると思います。

予備トナーとして1本購入した方が安心だと思います。

しかし、保証期間がショップによって異なりますので購入する際は
保証期間やサポート体制をきちんと確認してから購入した方が
良いと思います。

保証期間を過ぎてからの交換は出来ない場合が多いです。

家電などでも保証期間を過ぎてしまった場合の修理や部品交換は
有料となっています。

また購入後は保管場所にも気を付けてください。
高温多湿の場所での保管は避けて下さい。
トナーの粉が固まったりして印字不良の原因になる
場合もあります。

購入後は保証期間内に使い切るのが一番良いのですが・・・


東芝e-STUDIO182トナーについてご紹介いたします。

e-STUDIO182対応トナーは下記の海外純正トナーになります。

・T-1810(5,000枚仕様)海外純正
・T-1810(25,000枚仕様)海外純正

5,000枚仕様と 25,000枚仕様がありますので、どちらか
お好きな方を購入して下さい。

海外純正トナーですが、国内機に使用できるよう加工して
おりますので、そのまま使用できます。
その為、面倒な詰め替え作業やチップ交換などの
作業は一切ありません。

それならとってもお手軽で良いですね。

価格も抑えられるので、海外純正トナーで決まりです。




東芝e-STUDIO2330C(イースタジオ)トナーについて紹介
したいと思います。

e-STUDIO2330C(イースタジオ2330C)はカラー機になります。
東芝のカラー機は初めてです。


e-STUDIO2330C(イースタジオ2330C)対応トナーは
下記の4色になります。

T-FC28K(ブラック)(海外純正)
T-FC28C(シアン)(海外純正)
T-FC28M(マゼンタ)(海外純正)
T-FC28Y(イエロー)(海外純正)

海外純正トナーになりますが、そのまま国内機に
使用できるよう加工しています。

問題なく、そのまま使用出来ます。

それなら海外純正トナーが良いですね!

今回は東芝の新しい機種のトナーを紹介したいと思います。

e-STUDIO255(イースタジオ255)トナーについて紹介します。
対応トナーは下記の商品になります。

・T4530(加工済)輸入純正トナー

以前はセンサーチップを国内純正トナーから外して、この輸入純正トナーに
付け替えなければなりませんでした。
少し面倒でした。

現在はセンサーチップ交換済みのトナーとなっていますので、
そのまま使用する事が出来ます。

面倒な作業は一切ありません
それは嬉しいですね~

輸入純正トナーだからといって安いだけではありません。
安心して使用できますので、是非輸入純正トナーを
試してみましょう~

お勧めですよ!!




東芝e-STUDIO181トナーについて、紹介させて頂きます。

前回もブログにて紹介させて頂きましたが、改善等が
ありましたので、また紹介させて頂きます。

東芝e-STUDIO181対応トナーはT-1810海外純正トナーに
なります。

以前紹介した時は、チップの交換が必要でした。
今回からはチップ交換済みのトナーが発売されましたので
チップの交換は必要ありません。

またT-1810海外純正トナーは5000枚仕様と25000枚仕様と
種類が増えました。
5000枚仕様・25000枚仕様お好きな方を購入して下さい。

トナーの形状はまったく同じなのでどちらでも大丈夫です。

お買い得なのは25000枚仕様の方になると思いますが・・・

あまり使われないのなら5000枚仕様をどうぞ。
保証期間も購入から1年間となっていますので
あまり使われない場合は5000枚仕様が無難だと
個人的には思います。

たくさん使われるのなら25000枚仕様でOKだと思います。

じっくり考えて、購入して下さい。



今回は東芝(toshiba)e-studio181/182トナーを紹介いたします。


e-studio181/182対応トナーはT-1810海外純正トナーになります。


国内純正トナーはT-1811となります。印字枚数は5000枚対応となっています。


T-1810は海外純正トナーの為、トナー型番は異なっています。

印字枚数は25000枚対応ですので、とってもお買い得です。


沢山印刷出来て、安価なのでお勧めです。


ただし、こちらの商品はICチップを付け替えなければ使えません。

今、お使いのカートリッジからICチップを取り外して、新しいカートリッジ

に付け替えれば、OKです。


取り外し、取り付けはそんなに難しい訳ではありませんので

是非、一度チャレンジしてみて下さい。




東芝(toshiba)DP2070トナーについてご紹介したいと

思います。


DP2070トナーはT-1640(海外純正)で対応して

いるようですが、確実ではありません。

もう少し詳しく調べてから、結果をお知らせ

したいと思います。