このブログは趣味の模型製作をメインに書いておりますが、このカテゴリーに限っては持病の潰瘍生大腸炎(UC)に関連した投稿になります。

 模型関連の記事ではありませんので、関係ないと思われた方はスルーして下さるようお願いします。

 

 昨年6月と9月に2期に分けて大腸全摘・回腸嚢肛門吻合の手術を受けたのですが、2期目のストマクローズから現在に至る経過について書きたいと思います。

 手術を受けたときは潰瘍性大腸炎の寛解期で、下痢や血便などの症状もなくお通じは1日1回程度だったので、それに比べると現在はチョット厳しいものがあります。

 しかし、そのまま手術せずに放置していて大腸ガンになるよりは遥かにマシと言えるでしょうね。

 

ストマクローズ退院〜現在(2019年9月末〜2020年1月)
 前回記事で触れるのを忘れていましたが、ストマ関係の消耗品(ガーゼ、ビニール袋、リムーバ、余った装具など)は退院前に病棟に寄付してきました。
 
 退院後の経過ですが、トイレ回数が多いのと、残念ながら漏れがあるのでパットを当てている以外は、食事なども含めてほぼ普通の生活に戻っております。
 
●退院後の仕事復帰
 1期目手術に比べるとかなり軽いものだったので体力の回復も早く、数日自宅療養した後に仕事に復帰しております。問題はトイレ回数が多いことですかね。
 
●食事
 特に制限されていないので、手術前と同じような食生活に戻りつつあります。
 ラーメンなんかも食べますし、お酒を飲んではいけないとは言われていないので、飲みに誘われれば喜んで居酒屋さんにも行きますし、行きつけのバーにも通っております。(もちろん無茶飲み厳禁)
 注意すべき点:早食い厳禁。大食い厳禁。良く噛んで食べる。こんにゃくやキノコなどは細かく刻んで食べる。ちょうどお正月を挟みましたが餅などはあまり口にしませんでした。食欲もあり、かなり減った体重がまた増えてきてちょっとヤバいww
 
●トイレ回数
 事前に情報を得て覚悟していたのでそれ程苦にもなっていませんが、退院してからひと月くらいは1日20回(ちゃんと数えていない)程度で、夜中も数回はトイレに起きる感じで寝不足になりました。
 退院時に処方された整腸剤と便を固くする薬は飲み続けていますが、果たしてどれくらい効いているのか?わかりませんww あと肛門が荒れたときに使う軟膏(塗り薬)も使っておりました。(最近はあまり使っていない)
 4ヶ月近く経過した現在、トイレ回数は少し減ったように思います。夜中にトイレに起きる回数はうまくすればゼロ。あっても1回程度です。
 日によってばらつきがあるので何とも言えませんが1日10回から15回くらいですかね。まあ半年くらいで落ち着くということですが、日常生活に順応しつつ気長に経過を見て行くしかないようです。
 あと、少々ですが漏れます。夜、寝てきるときだけでなく昼間でも油断すると漏れるので、常時パットを当てております。
 先生は手術では括約筋に触れてはいないので、理屈の上では大丈夫な筈と言っていたのですが、果たして将来的にどうなるか?はわかりません。
 こんな状態ですが、うまく日常生活に順応しながら今後の経過を見ていくしかないようですね。
●携帯ウォシュレット
 頻繁な排泄で肛門があれるのは軟膏などを使うくらいしか対策がありません。
 そんな中での日常生活には、はっきり言ってウォシュレット付きトイレはマストです!!しかし外出先や居酒屋などでウォシュレットが無い場所でトイレをどうしよう??となるのですが、ネットで見かけた同じ境遇の皆さんが使っている携帯ウォシュレットを使ってみることにしました。
 いろいろな種類のが出ておりますが、私はこんなのを選んでおります。
 いつも通勤用の鞄に忍ばせておりますが、はっきり言ってとても便利です。
 
今後の経過がどうなるか?
 この体験記もやっと現在に追いつきました。
 現時点では排泄で色々あるとは言え、それは機能的な問題とみることができます。
 潰瘍性大腸炎の症状のひどいときのように血便が出たり熱が出たり体がだるかったりということは当然ながらありませんし、何より大腸ガンリスクを回避できたので一安心といったところでしょうね。
 直腸が少しだけ残っているので定期的な検査は続ける必要があるのですが、現在以降の経過についても時々アップして行きたいと思います。
 今回のところはこの辺で(つづく)