こんにちは、プロゴルファーの中村俊です。
今回はアマチュアゴルファーにとって非常に難しい、2メートルのパットについてお話しします。
PGAツアーのプロ選手でも、この距離の成功率は約50%と言われています。10回打って5回入るかどうかの確率なので、アマチュアの方にとってはなおさら難しいと感じるでしょう。しかし、ただ闇雲に練習するだけでは上達しません。
そこで今回は、2メートルのパットを克服するための2つのポイントをお伝えします。
1. 手首を使わずにストロークする
パッティングでは、手首をこねるように動かしてしまうと、方向性も距離感も安定しません。
手首の動きを抑えるためには、グリップを手のひらでしっかり握ることが重要です。こうすることで、手首の関節がロックされ、ストローク中に余計な動きが出にくくなります。





2. 肩を支点にした振り子ストローク(ショルダーストローク)
手首でヒョイと弾くようなストロークではなく、背中の大きな筋肉を意識して、肩と腕全体を一体化させて振り子のようにストロークしましょう。
「パットに型なし」という言葉もありますが、漠然と打つだけではスコアは伸びません。肩を支点にした安定したストロークを身につけることで、方向性と距離感が格段に向上します。
練習の際には、メトロノームを使って一定のリズムを刻むと、さらに効果的です。
※85から90ビートがおすすめ^_^
ぜひ、これらのポイントを意識して練習してみてください。皆さんのスコアアップを応援しています!