皆さんお久しぶりです!!
あ、ちなみにタイトルは小田和正の曲です(笑)
いい曲ですよね!
皆さんのゴールデンウィークはいかがですか?
おうちでのんびりマッタリと過ごされたり、旅行や行楽に出かけた方もいると思います
え?俺のはどうなのかって?
決まってるでしょう!映画や海外ドラマばっか見てます(笑)
4月の頭に春休みに入ってから何本の映画を見たことか・・・・(^^ゞ
あ、ちゃんとバイトや家業の手伝いもしてましたよ!?
さぁ、今回は僕が参加するイベントの告知の意味も込めて記事書いちゃいます!
今週の金曜日、つまり5月4日に新宿で3時から5時まで大学の友人達数人と「愛のフリーハグキャンペーン」を行なっちゃいます!!
欧米では恋人だけでなく、家族や友人同士でもハグをします。最近では日本でもフリーハグのイベントなどが行われるようになってきて、日本でも知られてきましたね
ゴールデンウィークもそろそろ終わりですが、ここで「人間愛」を再確認するためにも新宿で愛を込めたハグいかがですか??
これだけ西洋文化が浸透しているのだから、ここ日本でもハグの文化がもっと浸透してくれるといいなという個人的な意味も込めたイベントになってます。
場所はまた詳しく決まってからつぶやきでお知らせしようかと思います!
金曜の3時から5時までの間に新宿にいるよ~って方や近く通るよ~って方は恥ずかしがらずに是非ともイベントに来て僕とハグしてってください!あ、僕じゃなくてもいいか(^^ゞ
たくさん思うことがあって、整理がうまく付けられないけれど書いてみようと思います
2011年3月11日に起きた東日本大震災からちょうど今日で1年。
あの日は金曜日でちょうど東京にいた。
アルタ前には人だかり、みんな足を止めてアルタの巨大モニターに映し出されるニュースを見ていた。
僕が見たときにはちょうど気仙沼が車などから漏れ出したガソリンで火の海になっている映像がながれていた。
人々は混乱し、東京ですら損傷のある建物が多かった。
この世の終わりの様な感じがした。
その日は電車が止まり、なんとかホテルの部屋が取れて泊まることにした。
夜中も余震がくるし、東北の状況などで寝ている気分にもなれずに一晩中ニュースを付けて過ごした。
次の日に地元の沼津に帰れた。
沼津もどこかいつもと違った。
その日から日本の、そして東北の時間が止まった。
全てを失った人が数え切れないほどいる。
そう思うと学校が休みになったとかなんてどうでもよくて、なんとも重く暗い気持ちだった。
東北にボランティアには行かなかったけれど、募金や献血などもした。
それから輪番停電もあり、何回か静岡でも大きな地震があったりもした。
震災から時間が経つにつれて、東電の酷さや政府が情報などを隠していただとかそういった話が明るみに出てきた。
みんなテレビやニュースで知っていると思うので、それらについてはここでは触れません。
でもこれだけは政府と東電に言いたい。
もう嘘をついたり、パニックを防ぐためとか言って必要な情報を隠すのはやめませんか。
あなた達の勝手な判断で変わることのできた状況があるということを知ってください。
パニックに陥るのを防ぐため?我々はそんなにやわじゃないですよ。
きちんと説明して、どうすればいいのか道筋を示してくれればパニックなんてなりません。
海外の人達やメディアが取り上げてくれていました。日本人はあの様な状況下でも冷静に行動し、譲り合い、助け合っていた。素晴らしい人たちだと
海外が賞賛を送り、サポートしてくれている傍ら、あなたがたはパニックを防ぐとかなんとか言って必要な情報を公開しなかった。
さて、嫌な話はここまでにして。
まだまだ復興の真っただ中で、先が見えずに被災者の方々は不安でいっぱいだと思います。
でも、僕ら日本人はかならずできます。復興してみせましょう。
世界が見守っていてくれます。世界中に見せてやりましょう、日本の力。
少しずつでもいい。皆で一緒に前に進みましょう。
そして将来、他の国が災害などで苦しんでいたら、「3.11の時あなたがたがしてくれたように、今度は私達があなたたちを助ける番です。」
そう言って手を差し伸べてあげられるような国にしましょう、皆で。
さぁ、また明日から新しい日が始まります。
3月11日の震災の直後から日本中が、世界中が動き出したように、明日という新しい日からまた一歩ずつ踏み出していきましょう。
最後に、敬愛する須藤元気さんの言葉を使わせてください。
世界は一つ。 We Are All One.
2011年3月11日に起きた東日本大震災からちょうど今日で1年。
あの日は金曜日でちょうど東京にいた。
アルタ前には人だかり、みんな足を止めてアルタの巨大モニターに映し出されるニュースを見ていた。
僕が見たときにはちょうど気仙沼が車などから漏れ出したガソリンで火の海になっている映像がながれていた。
人々は混乱し、東京ですら損傷のある建物が多かった。
この世の終わりの様な感じがした。
その日は電車が止まり、なんとかホテルの部屋が取れて泊まることにした。
夜中も余震がくるし、東北の状況などで寝ている気分にもなれずに一晩中ニュースを付けて過ごした。
次の日に地元の沼津に帰れた。
沼津もどこかいつもと違った。
その日から日本の、そして東北の時間が止まった。
全てを失った人が数え切れないほどいる。
そう思うと学校が休みになったとかなんてどうでもよくて、なんとも重く暗い気持ちだった。
東北にボランティアには行かなかったけれど、募金や献血などもした。
それから輪番停電もあり、何回か静岡でも大きな地震があったりもした。
震災から時間が経つにつれて、東電の酷さや政府が情報などを隠していただとかそういった話が明るみに出てきた。
みんなテレビやニュースで知っていると思うので、それらについてはここでは触れません。
でもこれだけは政府と東電に言いたい。
もう嘘をついたり、パニックを防ぐためとか言って必要な情報を隠すのはやめませんか。
あなた達の勝手な判断で変わることのできた状況があるということを知ってください。
パニックに陥るのを防ぐため?我々はそんなにやわじゃないですよ。
きちんと説明して、どうすればいいのか道筋を示してくれればパニックなんてなりません。
海外の人達やメディアが取り上げてくれていました。日本人はあの様な状況下でも冷静に行動し、譲り合い、助け合っていた。素晴らしい人たちだと
海外が賞賛を送り、サポートしてくれている傍ら、あなたがたはパニックを防ぐとかなんとか言って必要な情報を公開しなかった。
さて、嫌な話はここまでにして。
まだまだ復興の真っただ中で、先が見えずに被災者の方々は不安でいっぱいだと思います。
でも、僕ら日本人はかならずできます。復興してみせましょう。
世界が見守っていてくれます。世界中に見せてやりましょう、日本の力。
少しずつでもいい。皆で一緒に前に進みましょう。
そして将来、他の国が災害などで苦しんでいたら、「3.11の時あなたがたがしてくれたように、今度は私達があなたたちを助ける番です。」
そう言って手を差し伸べてあげられるような国にしましょう、皆で。
さぁ、また明日から新しい日が始まります。
3月11日の震災の直後から日本中が、世界中が動き出したように、明日という新しい日からまた一歩ずつ踏み出していきましょう。
最後に、敬愛する須藤元気さんの言葉を使わせてください。
世界は一つ。 We Are All One.
凄く信頼していて、大好きな友達から避けられるってかなり辛いよね
俺の思い込みとか勘違いかもしれない、でもこういう風に感じるってのはやっぱり避けられてるのかな
最近あまり話もしないし、学校で見かけてもお疲れ~くらいの挨拶を交わすだけ。
いつも助けてもらいっぱなし。もう俺の重い話なんて聞きたくないんだろうな
困ったときはお互い様なんて言って、相談してたのはいつも俺ばかり。
面倒な男になってしまったもんだ
こんな奴じゃなかったら今でも前みたいに仲良くできてたかな
天気が悪いと余計にこんなことばかり考える負のスパイラルが深い
俺の思い込みとか勘違いかもしれない、でもこういう風に感じるってのはやっぱり避けられてるのかな
最近あまり話もしないし、学校で見かけてもお疲れ~くらいの挨拶を交わすだけ。
いつも助けてもらいっぱなし。もう俺の重い話なんて聞きたくないんだろうな
困ったときはお互い様なんて言って、相談してたのはいつも俺ばかり。
面倒な男になってしまったもんだ
こんな奴じゃなかったら今でも前みたいに仲良くできてたかな
天気が悪いと余計にこんなことばかり考える負のスパイラルが深い