T.H.BLOG

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リマインド

業界大手のある損保会社
(以下「某会社」といいます)
と損害保険契約を結び

その契約更新の期限
(令和6年2月21日)
迫ってます



某会社(代理店)より
随分前から

契約更新のリマインドメールが
送られていましたが


小さいスマホ画面上で
更新作業をするのが
億劫(おっくう)に感じ

期限直前に
パソコン画面上で更新しよう
と決め打ちし

それまでは
放置プレーに徹するのです
(#^^#)

 

損保の更新

期限の2月21日(火)の前日
になり

ようやく

出がけ(出勤前)の時間を利用し
そそくさと
更新作業に取り掛かります



もちろん
事前に妻を通じ

更新作業に必要となる

契約車両の走行距離を示す
オドメーターの数値を確認済み
( ˘ω˘ )



出勤時間を気に掛けて
多少バタつきながらも

更新作業を終了(^^)

あらかじめ手元に用意した
オドメーターの数値を使わなかった点に
若干違和感を覚えながら……



ちなみに

更新作業の最終段階で
パソコン画面上現れたのが
下図の「保険契約申込書」でした

ダウンロードして保存したのは
いうまでもありません
(^・^)



実のところ

更新作業を済ませた当日

見慣れない社名の会社
(以下「本件会社」といいます)
から

前記契約書面中の住所欄に
誤記があり
当社で訂正した内容で
間違いないかどうか

の確認メール(下記画像のとおり)が
届きましたけど


会社名に心当たりがなかったため
ガン無視(-_-)



注)自分にとっては
住所の誤記の点が
ラッキー方向に転じたのです


どうしてかっていうと

住所が間違っていたため

本件会社側は
直ちに決済できなかった
ばかりか

自分にとっても

本件会社のメールという連絡手段を
確保できましたから
(・ω・)



 

更新未了

某会社から更新完了メールが
送信されるのを待っていたところ

その代理店から

こちらの期待とは裏腹に
更新催促のメールが届いたのです



更新作業を終えたつもりでいたため

早速
同メールに付記された連絡先(代理店)に
確認電話をしたところ

電話を通じ
代理店とやり取りをした上

①契約更新は未了である

②web広告を経て
別の会社(本件会社)に
保険契約の申込みをした可能性が高い

③二重契約だと某会社との契約更新が
できないので
速やかに本件会社への契約申込みを
取り消す必要がある

点を把握しました
(^_^;)



上記電話後

自身の記憶に基づき
当時の作業をたどってみる
コトに(^^)

まずパソコン上
「某会社 継続」で検索をかけると

検索結果画面の最上位に
「某会社 契約更新手続はこちら」
との文字列が出現し

この文字列のクリックによって
下図の画面が出てきます

注)画像は省略してます
確認したい方はT.H.BLOGにてどうぞ!



続いて

画面右側にある
「WEB申し込みはこちらから」
をクリックして申込手続にアクセスした
との記憶を喚起できました
(;´・ω・)


当然ながら

ポイントとなる手続の各画面は
スクリーンショットで
保存(・_・)

 

申込取消し等

代理店との前記電話によって
状況を確認し

web上で
本件会社の電話番号を調べる
などする一方で


日常的に車を運転する
妻からは


更新してくれないと
安心して運転できない


と迫られたりする中で
週末が明け



2月26日(月)10時頃

意を決して

職場から
本件会社に電話をしたところ


例によって

「このままお待ちいただくか
再度かけ直してください」
旨のコールが流れ

10時8分までの間に11回
同じコールが繰り返されたので

キリがないとみて
一旦電話を切ります



そして

10時25分頃
再度電話をしたものの

相変わらず同じコールが流れて
つながらなかったため


コレは
詐欺会社にちがいない


と決めてかかり


直ちに方針を転換(-.-)

申込取消しという正規の手続
を踏むのをあきらめて

契約申込みの際に
入力した決済カード
(以下「本件カード」といいます)
を無効にするため


本件カード裏面に付記された
カスタマーサポートセンター
に電話をして
ショートメールを送ってもらい

そこに埋め込まれた
URLにアクセスし

本件カードを無効にする
手順を踏んだつもりでしたけど

確証が持てません
(´・ω・)



本件会社による決済を回避するため
一刻を争う事態との認識の下


本件カードに対応する決済口座
の開設銀行(以下「本件銀行」といいます)
に関連するアプリAや

あるいは

本件カードのカード会社
に関連するアプリBによって

本件カードが無効済みかどうかを
確認できるかもと期待し

それぞれに
アクセスしようとした折(おり)


記憶の曖昧(あいまい)なまま

ログイン暗唱番号やパスワードを
適当に何度か
打ち込んでしまった関係で

誤入力を繰り返した点を理由に

いずれも
各アプリへのアクセス不能
の事態に陥ります(..)



不安を抱え
右往左往(うおうさおう)する中



ランチをはさんで
なんとか平静をキープしつつ

ダメもとでもう一度

13時ジャストに
本件会社へ電話をすると

なーんと


サプライズでーす
電話がつながりましたぁ

バンザーイ
バンザーーイ!
(^^)


「ワタナベ」と名乗る男性が
電話口に出たので

こちらの用件を次のとおり
簡単に伝えたところ

===
某会社の損保を更新するつもりが
間違って
御社に申し込んでしまったコト

某会社から
申込みを取り消すよう
アドバイスを受けたコト
===


注)細かいですけど

「御社」は口頭の場面で
「貴社」は文章の場面で

用います(^^)




同男性が


分かりました
まだ決済してないので
大丈夫ですよ


旨答えたコトから


言質(げんち)をとるため


取消完了を証するメールとか
もらえますか


と突っ込むと



男性から


少し時間がかかりますが
メールを送るようにします


との返事をもらい
電話終了( ^)o(^ )


注)午前と午後とで
電話の対応ぶりが
ガラッと変わったため

もしや
自分の氏名をネット検索し

誠実対応に
軌道修正したのかも

と勘ぐったりしてます
“(-“”-)”



ひと安心したのも
束(つか)の間

今度は
本件カードの無効手続に及んだ点を
悔やむとともに

無効になったかどうか
不確かだったので


すかさず
前記カスタマーサービスに
電話をした結果

本件カードは無効になっておらず
有効のままである
旨を確認でき

安堵(あんど)
(*‘ω‘ *)



上記電話内容から

取消完了メールの送信には
少し時間がかかる
のは承知したものの

本件会社において
シラばっくれて
申込受領扱い(決済)されては
たまらない

と案(あん)じ


注)決済を経て

年払希望の契約保険金が
引き落とされてしまうと

その損失を回復するために

こっちから本件会社を相手に
訴訟等を起こす必要があるなど

労力・時間・お金をかける
ハメになってしまいます
(`・ω・´)



既に受け取っていたメール
(住所訂正の件)を利用して

2月28日(水)

こちらから下注のとおり
(多少原文の手直しあり)

取消完了メールの催促に
及びました( ˘ω˘ )


注)お手数をお掛けしております。

先日の2月26日(月)13時過ぎ、こちらから貴社(0120-✕✕✕-✕✕✕)に電話を入れ、

某会社の契約更新のつもりが貴社の保険契約の申込みに至ってしまい錯誤である旨お伝えしたところ、電話対応された〇〇〇〇様において、この電話をもって申込みキャンセルで大丈夫、後日キャンセルを証するメールを送る旨お聞きしました。

もともとは、某会社代理店から「契約更新が未了ですよ」との連絡が発端になっており、

「更新期限(2月21日)が過ぎても大丈夫だが、このままだと二重契約のため契約更新ができないので、間違って手続をした申込みを取り消すよう」

アドバイスを受けて先の電話をした次第です。

ちなみに、錯誤の点を裏付けるため

申込当時の「某会社 継続」検索で表示されるトップページのURL1行目の箇所をクリックすると貴社の広告画面が表示される画像等をスクリーンショットで保存しております。

なお、こちらで申込時に保存した「保険契約申込書」データをみると、確かに御指摘のとおり住所が誤記されていました。
(バタバタしながら入力していましたから)

以上、前記メールをリマインドする趣旨で返信させてもらいました。

よろしくお願いいたします。



上記メールに対し

翌29日(木)

本件会社の返信メール(ほぼ原文のまま)が
下注のとおりあります(‘ω’)


注)本件会社でございます。

〇〇様からご連絡いただきました、2月20日のお申込分に関しましては

2月26日にキャンセルのお手続きが完了しておりますのでご連絡させていただきます。

また機会がございましたらご検討の程宜しくお願い致します。


せっかくですから

細かすぎると自覚した上で
触れておくと


契約は
申込みと応諾(受領)が合致して
成立しますから

今回のように
いまだ応諾のない
契約未成立の段階では

メールのやり取りによって
申込みの取消しが可能(‘_’)


ウラを返せば

一旦契約の成立に至ると

解除するには
所定の書面の提出を求められる
のがフツーです(-“-)



心労を重ねましたけーど

本件会社との
前記電話を踏まえ

2月27日(火)

ようやく
某会社との間で
契約更新にこぎ着けました
(^_-)


注)更新期限を徒過(とか)してますが
1か月程度なら大丈夫のようです(‘_’)



あとあーと

懸案事項として残っている
前出の各アプリのアクセス不能
を解消すべく

翌日午前中

職場の最寄り駅近辺にある
本件銀行某支店に赴き

窓口で

誤入力を繰り返し
アプリがアクセス不能になったので
復旧したい旨を

女性行員に伝えたところ


本人確認を求められる
などした上


ここは銀行ですから
お客様の要望には
応じかねます

カード会社に
お問い合わせください


とアナウンスがあり

こちらが啞(あ)然としてると


同じ系列企業ですけど
全く違う組織なので


と丁重に
ダメを押され

泣く泣く
退店するハメに(+_+)



注)その後
蜂(はち)に遭遇するとは
露(つゆ)ほども知らず……



気を取り直し

本件カード裏面にある
本件カード会社の電話番号に
問い合わせ


アプリBに関し

送ってもらったショートメール
を通じてパスワードを再設定し

めでたく
復旧(アクセス可能)となり


注)先方からの
ショートメールに付記された
パスワードにつき

正式には「zlbalsS」なのに

メール文面上
「zlbaisS」と誤記されていた関係で

何度トライしても上手くいかず

もしや文字のうち
「l(小文字のエル)」のはずが
「i(小文字のアイ)」とミスってるのかも

と仮説を立てるコトで

やーーっと
アクセスできました


先方担当者の単なる不注意
にすぎないとはいえ

泣きっ面(つら)に蜂

とはこのコト(`・ω・´)



一方

残りのアプリA
(送金手続が可能であるなど
明らかにアプリBより格上です)
との関係では

ショートメール上の対応ができない
扱いのため

関連資料を郵送で取り寄せる
手順を踏みます


間もなく(1週間くらい)して
上記資料が手元に届き

関係書類に必要事項を記入の上
返送しました(^^)




ところが

なかなか
手続完了メールが届かず

しびれを切らした
のみならず


送った関係書面の文面に鑑(かんが)みて

どうみても
本件銀行が直接関与してるとしか
読めなかったので


職場最寄り駅近くの本件銀行某支店に
再び出向くコトに決め

たまたま
他の用事もあったため
終日休暇を取り

手元に残った関連資料を持参して
某支店に再入店(‘_’)



今度は思いのほか
スムーズに手続が進み

晴れて悲願だった
アプリAのアクセス不能を解消する
とともに


他のサービスも勧誘される
コトに……(^^;)


コレまでのいきさつには
目をつぶり

勧誘されるままに
応諾しました
(#^^#)

 

振り返り

作業になれている
との言い分があるとはいえ

パソコン上での更新手続に
こだわり過ぎたのが今回の失態の遠因(..)



断続的に送られてきた
損保会社からのメール上のURLを

スマホで読み取って
更新手続を済ませていれば


紛(まぎ)らわしいweb広告に
誘導されるリスクは
皆無だったのです

いい教訓になりました
_(._.)_



自ら本件会社に電話をした2月26日(月)
の翌27日に念のため
「某会社 継続」で検索してみたところ

本件会社に係るweb広告(URL)が削除済み
であるコトに気づきます


本件会社側において
前記電話を踏まえて削除したもの
と推認可能(‘ω’)



紛らわしい体裁の広告を
検索結果の最上位に埋め込まれると

自分もそうでしたが

前提を誤認したまま
契約申込みに至りがち(-.-)


注)更新が必要な某会社と本件会社とは
明らかに社名が違うので

落ち着いて作業をすれば
誤認するはずがないものの

現実はそうでもないと
実体験で学びました(-.-)


社名が異なるといっても

保険業界では

別組織の代理店(会社)が介在するのが
常態なので

それほど違和感なく
手続を進めるにちがいありません
“(-“”-)”



しかもですよ

某会社代理店の話だと

本件会社の保険契約は
自動更新らしいので

今回の自分のケースを
例にとると


当人は
パソコンから従前の契約を更新した
つもりでも

後日某会社から
更新未了の連絡を受け

自ら行った更新手続は不完全だった
と誤信して
再度更新手続を行った場合


もちろん
某会社との間で
損保契約は更新されますが


そればかりでなく

本件会社との間でも別途
保険契約が締結されたまーま
になってしまい


途中で気づいて
保険契約の解除に至れば

解除までの一部保険料を支払う
(月払いのとき)だけで済む
はずですけど


うっかりしてると

自動更新によって
毎年(月)保険料を払い続ける
ハメになりかねないのです(-.-)


例えば

月払いだと毎月の保険料も
比較的低額となるので

口座の出金履歴を眺めても
スルーされてしまうかも(-_-)



ここで
注意喚起の意味合いを込め

声を大にして
言わせてくださーい!

オドメーターの数値を用いないで
更新したコトありませんか

更新したつもりでいたのに
損保代理店からの更新未了の連絡を受けて
手続をやり直したコトないですか

振込先に心当たりがないにもかかわらず
毎月3000円~4000円程度の金額が
自動引落しされていませんか



とりあえず

web上の契約では

後日生起し得る問題に
対処するため

パソコン画面上に現れる主な手続場面を
スクショで保存する
クセをつけておくのも重要!



法律の素養なんて

ブログ記事のネタとしては
イマイチですけーど


込み入った問題が発生すると

ここぞとばかり
息を吹き返してきます


自らを守る道具としては
滅法(めっぽう)
役に立ったりするんですネ

(●^o^●)



なーーお

本件カードのアプリにアクセスするため
ログイン暗唱番号等を
何度も誤入力した点について

妻に話してみたところ


そんなコトするのって
パパくらいだよぉ


と無碍(むげ)に
言われてしまい

ヒト様との共有には値しない
と悟りました(´・ω・)



最後に

本稿の内容面に照らして
リリースは早いほうがよい
との判断から

秘技のゴボウ抜きを
繰り出しまーす
( ^)o(^ )

 

余談

ホント
どうでもいいコトかも
ですが


公用文表記によれば


単体だと

「申込み」
「取消し」

となるものの


連体だと

「申込取消し」
「取消申込み」
「取消申込書」

などとなります



更にオタクっぽいレベルですけど

「枠組み」
「仕組み」
となるのに

「取組み」ではなく
「取組」
なんです



ハーーイ!


もうムリムリ
こんなの
どうでもいいじゃーん


ですよネ



でもネ

めんどいルールも分かってこそ

基本をしっかり「守」ってるコトに
通じるのかも



というコトで

コレまで
何度も触れてますけど

「守・破・離」の「破・離」は

がっちり
「守」を固めている点が前提
と心得てまーす(^^)

 

追記

生けビト知らず

ゴールデンウィーク(令和6年)が終わり
ようやく5月の最終週(^^)


ところで

職場の男子トイレに入り
(わざわざ性別まで付記するまでもない
と思いつつ念のため(..))

用を足して洗面に向かうと

洗面台に
白い花が生けてありました


一瞬
水仙(スイセン)かと思いきや

目を凝(こ)らして見ると
明らかに違います



もしかして
雪柳(ユキヤナギ)かも
とアタマをよぎりつつ

自室に向かって
廊下を歩きながら

開花の終期5月を
ギリギリ満たしてるとはいえ
違和感が残ったまま……
(´・ω・)


自席に一旦腰掛けたものの
ソワソワして落ち着きません
(・_・;)



う~~ん
どうしたものか


思案してるうち
Googleの画像検索機能を思いつき

公式LINEを通じて
妻にその機能の操作を確認してから

もう一度
トイレに向かいます
(;´・ω・)



室内に誰もいないコトに
ホッとしながら

無事


柏葉あじさい
(カシワバアジサイ)


と断定!


5~6月と9~10月に
花をつけ

白いあじさいの花コトバは
「寛容」「ひたむきな愛情」

長期間
鑑賞できるようです
(^・^)



さーてと

どうしてこんなにも
生けた花にココロがひかれる
(気にかかる)のでしょうか


自然の草花(くさばな)を愛(め)でるのが
格別なのは
いうまでもありません



同じ草花なのに生花(いけばな)だと
趣(おもむき)が異なるのって
どうしてか分かります?


ハーイ
そのとおり!

生けたヒトの想い
加わってるからですネ


生花によって

用を足すだけの無味乾燥な室内の
雰囲気・様相がガラッと一変(‘;’)


スマホで画像検索をした際
1枚撮影したのが次の写真でーす
(^-^)

注)前出同様に
省略してます



じつーは

前出の
トイレから出て自室に向かう途中
掃除のおばさんを見かけてます


トイレに生けてあった花の名前を
教えてください


と声を掛けようとしたものの
瞬時に
押しとどめました(-.-)


エッ
なぜかって

生けたヒトが
掃除のおばさんとは限らないし

生けたのがおばさんだとしても
花の名前を知らないコトもあり得る

からです”(-“”-)”



加えて

こちらとしては

フラットに
気安く声がけしたつもりでも


相手に

以降
変なプレッシャーを背負わせては
こっちも気が重くなるので(‘ω’)



こういうときは


鑑賞する生花を通じて
人為(じんい)に想いをめぐらす


のが無難そう
(・ω・)



あとネ

日本最古の和歌集である
万葉集の中に


詠み人知らず


の和歌があったりします
けーど


コレをモジった


生けビト知らず


もまた
趣深いでしょ
(#^.^#)



※ホーム画面にもどる!

 

投稿者: toshi0227(トシ・オウ・トウ・トウ・セブン)

都内マイホーム、妻子持ち、シニア層男性。法律職公務員。0型・サソリ座・トラ年。モットー「いまが一番!ここが一番!」。スローガン「時空を超えろ!」。趣味はテニス・ゴルフ・油絵等。定年退職が近づきつつあるため、社会との接点を確保して認知機能の低下を防ぎ、健康長寿を目指すべく、遅きに失した感はあるものの、思い切って「ユル・ヤワ」に「T.H.BLOG」を始めてみました。大海原を航海中ですが、よろしくお願いします。 ブログの公開表示名「toshi0227」は「トシ・オウ・トウ・トウ・セブン」と読みまーす(^^) スタエフ(音声配信)・エックス・インスタもやってます(^<^)