かわら展-in 神戸芸術工科大学
どーもたーまんです。
本日、神戸芸術工科大学で今行われている瓦の展覧会に行ってきました。
内容はhttp://www.kobe-du.ac.jp/faculty/product/details.php?i=2944&u=/faculty/product/index.html
をご覧ください。明日までやっています。時間のある方は是非に。
実は、今日は去年の卒業生が偶然、大阪に来るということで、一緒に展覧会に行ってきました。
彼の名は富岡君(通称トミィ)。
去年、彼と一緒に淡路島に何度も行きました。そして、彼は淡路島津井地区(淡路瓦の産地、場所は淡路島の最南端にあります)における瓦の地場産業の再考をテーマに、卒業設計を行いました。
彼のすごいとこは、淡路島に原付自転車で行って、淡路島の方々に現在の淡路瓦の状況や、窯元の数や、対象敷地の実測を単独で行い、今思うと、考えられないくらいバイタリティーあふれる活動をして、我々の研究室にとって、非常に意味のあることをしてくれました。
その彼が今回、偶然にも展覧会、かつ山田脩二さんの講演会に行くことになりました。そして、4年生の活動を物語るように淡路瓦の職人さんに受け入れられていまいた。
で、本日の内容ですが、
まず、山田脩二さんの講演会を聞き、そしてその後、ワークショップで瓦プレート(下の写真)をつくりました。
そこでは、折り紙で自分なりの柄を作り、その型紙をもとに粘土(瓦の元、素地と言います)に転写して、ヘラで掘っていきます。
私はあまりにも作業が遅く、結局職人さんに殆んどをやってもらいました。情けない(トミーに言われた)
ちなみに下の写真で手伝ってもらっている方は川崎さんです。川崎さんは神戸芸術工科大学出身で、現在、鬼師(鬼瓦を製作される職人さんをこのように呼びます)です。
川崎さんをはじめ、瓦職人さん、本当にありがとうございました。
我々が作成したものは達磨窯(昔ながらの土でできた窯)で焼かれます。
焼きあがりが楽しみです。左下の柄はマダム作です。
最後に、この展覧会に神戸芸術工科大学に学生さんが多数参加されていたのですが、このような機会を授業の一貫で取り組めることは非常に重要なことだと思いました。
下の写真のように、瓦が屋根材だけでなく、新しい使い方、作り方を学生のアイディアで模索しています。
今後が楽しみです。
ついに!!!!!!!

マダムです

今日は午後から、たーまんさん・がしさん・私マダムの3人で残りの作業をしました

なんとっっっ



ダブルルーフ工法も完成しちゃいました
↓↓
ちなみに上の写真は湿式工法の写真です

(ダブルルーフ工法の写真は取り忘れてました
苦笑)パネル・断熱材を全て取り付けると写真の様な仕上がりになります

作業が終わって湿式工法を大学に運び出す事にしたのですが、タイミングを見計らったかのように大粒の雨が...

がしさんが持ってきて下さったブルーシートをかぶせて運び出す事に
↓↓
運び出す準備が終わった後、いつものように現場の片付けをしました

あれだけギュウギュウに置かれていた資材やモックアップが無くなり工務店はスッキリ
と言うより寂しい感じに...
これで作業も終わりなんだな~と思うととても寂しく感じます

すごく充実した毎日が過ごせてとても幸せでした

工務店の皆様、ご協力頂き本当にありがとうございました

そして先輩方にも感謝の気持ちでいっぱいです

ありがとうございました

明日はたーまんさんと2人である大学の瓦の講演会を聞きに行ってきます

みなさんお疲れ様でした









