こんにちは。池川トシです。
今日は、生徒募集の文章の話です。
「初心者歓迎!」
「楽しいレッスン!」
「丁寧に指導します!」
教室の募集文で、いちばんよく見かける言葉たちです。
ぜんぶ本当のことなのに、
なぜか申込につながらない。
理由は、とてもシンプルです。
読んでいる人が申込フォームの前で考えているのは、
「いい教室かどうか」ではなくて、
「私にできるかな」という不安だからです。
「私、楽譜も読めないのに、ついていけるかしら」
「まわりが上手な人ばかりだったら、どうしよう」
この不安に、「初心者歓迎!」は実は何も答えていません。
では、どう書くか。
「楽譜が読めない方がほとんどです」
「60代で始めた方が一番多い教室です」
「見学だけで帰っても、まったく問題ありません」
うそも盛りもなし。
順番を変えるだけ。
不安が先、特徴があと。
あなたの教室に来る人の「不安リスト」の作り方は、
また改めて書きますね。
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