うちの会社は、留学生や研修生など、外国からやってくる若者たちとずっと一緒に仕事をしています。もう20年以上になります。入れ替わりは激しい。でも——なぜか、すぐ仲良くなれるんです。

フィーリングが合う、というのか。一緒に仕事をしていて、純粋に楽しい。

日本人と何が違うんだろう、とよく考えます。反応がとても早い。外に向いている。エネルギーの質が、なんか違う。うまく言えないけれど、軽い感じがするんです。悪い意味じゃなくて、開いている感じ、というか。

日本人ももっとオープンになれたら、もっと楽になれるのになあ——といつも思ってしまいます。「空気を読む」ことに慣れすぎて、エネルギーが内側にこもりがちなのかもしれない。外に向けて放つのが怖い、そういう文化がしみついているのかな、と。

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そんな中、今日うれしいことがありました。

以前一緒に働いていた、ある子が、Facebookで日本語学校の卒業式の写真を送ってくれたんです。遠く離れていても、時間が経っていても、ふと思い出して連絡してくれる。それがとても嬉しかった。

今は本当に便利な時代で、SNSのおかげで「一期一会」だったはずの出会いが、ずっとつながり続ける縁になる。外国人の友人たちとのつながりが、こうして続いていくのが、最高に嬉しいです。

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外国人が大好きな私は、きっとこれからも、世界中に友達を増やし続ける