LINE のやり取りから好きな音楽のやり取りになり、お互いの国のモノを贈りあうようになりました。

 

それぞれの国のお菓子や流行っているもの、そして手紙。

 

私の送ったものが臺灣に届いた日に、初めてビデオ通話をしました。

 

女朋友は初めてということもあってか、ずっと笑い続けて結局「Hi.」くらいしかまともに話せませんでした。笑

 

女朋友はとても元気で細かいことは気にしない性格。

 

そのため、お互い同時に贈りあう約束のはずが、私より数週間遅れての到着となりました。

 

そういうある種、豪快なところも自分にはない部分で惹かれたのかもしれませんが。

 

それからビデオ通話をするようになり、GW の航空券を予約。

 

私が出発する成田空港から送った写真とメッセージを引用し、女朋友はこんなメッセージを Facebook に載せていました。

 

"即使我未來沒有嫁給你,我也為你今日行為感念一輩子。"

 

この三か月間で色んな音楽を教えてくれました。

最初は、アジアで活躍する周杰倫(Jay Chou)の「星晴」。
歌詞を引用して数え方を教えてくれました。
星晴

その後、楊乃文(Naiwen Yang)の「我給的愛」。
歌詞に「要不回来」という一説があります。
「戻らない」というような意味です。
女朋友の恋愛の話をしていて元カレの話になった際に「我給的愛」と言ったら、
「hahaha, Indeed. And 要不回来。」と返して笑っていました。
我給的愛


日常の会話を通して仲良くなってきた頃、
梁文音(Wen Yin Liang)の「情人知己」を教えてくれました。
日本に住む男性と台湾人女性の遠距離恋愛が描かれた歌です。
■情人知己
https://www.youtube.com/watch?v=3RNpQqhxBbE


会う直前に教えてもらった好きな歌は、
日本人にもなじみのある矢井田 瞳さんの「Over The Distance」でした。
■Over The Distance
https://www.youtube.com/watch?v=xHMyiGhQC8c


自己主張をはっきりして気が強い印象もある台湾人女性ですが、恋愛はとてもピュアです。
後から気が付きましたが、こうやって好きな歌を通して自分の思いを伝えていたようです。


一緒に空の星を数えながら、
過去にとらわれず、
友だちのような恋人に、
距離すら超えて、なっていきたい。

そんな想いが込められていたそうです。


勿論これらは私にとって、大切な歌となりました。

英語でやり取りすること3ヶ月余り。

 

文化も言葉も年齢も違う二人でしたが、いつしか心を通わせ合うように。

 

約2000kmの距離がありましたが、それもいいスパイスに。

 

ということで、会ってみることになりました。

 

が、しかし。

 

持っていたパスポートをみると、一ヶ月前に期限が切れており・・・すぐさまパスポートを更新。

 

迅速な行動に女朋友も驚いていましたが、

 

I usually act quickly. 

 

と言ったら笑っていました。

 

あっという間にパスポートを更新し、GW中に誕生日を迎える女朋友に会いに航空券も予約。

 

いざ、初の海外一人旅です。