迷い猫 Toshi -3ページ目
僕は
現実を受け入れられずに
夢ばかりを見てる
でも
わかってるよ
押し殺した叫びさえ
叶わないことも
天使のような君
僕の全て
僕の世界
たった一つの
僕の
僕だけの宝石
・・・大切な人
二人だけの狭い部屋
肩を寄せ合い
手を握りあった
・・・愛に怯えながら
分かれ道があることを
知っているから
何処に向かっているかなんて
まだわからない
けれど
雨があがって
空が傾き始める
頃
オレンジ色した光だけが
優しく
二人を包む・・・
進むべき道へ
緋く染まった陽は
うまくは言えなかった
僕の
言葉
伝えたかった
全てなのかもしれないね・・・
緋い陽に染まり
躊躇いがちな
君を
見つめ
心にふれるたびに
隣り合わせの僕は
唯
うんって
呟くだけだったんだ
>
暖かな
陽だまりに
そっと
手をかざすと
このありふれた
一日が
ね
柔くて
優しくて
居心地の良い
光にあふれてて・・・
いつの間にか
僕の口元には
笑みがこぼれていたんだ
色とりどりのチューリップに
訪れた人々に感嘆の声が・・・
酔いしれる程に綺麗でしたヽ(´▽`)/

