メッセージを書き終えて
ほんとに終わったんだなぁと
ぼんやりしています。
「阿国神舞」
とても大切にしてきて
いつかもう一度、やりたいと願ってきたこの物語を
みなさまの前に送り出すことができて
本当に嬉しく思っています。
毎回本番直前、一人一人と握手をしてまわる
城田さんに毎回返した言葉
「お預かりします」。
なんだかそんな気持ちでした。
城田と田所で創り上げたモノをお客さまに観て頂く。
この作品は2人だからできた作品、
だからこそ出た言葉でした。
でもそれは台本上のお話。
そこに集い心血を注いでくれた6人により
作品世界が構築され彩られ、息衝いたのです。
あんなにも鮮やかに華やかに。
初日に撮影した舞台写真。
みんながカーテンコールで嬉しそうに楽しそうに笑っていて
それを見た瞬間、たまらなく幸せな気持ちになりました。
キャストのみならず、スタッフさん含め、
このカンパニーで本当に良かった。
心底思ったのです。
たくさんの人に支えられて助けられて
そしてたくさんのみなさまに応援いただいて
阿国神舞は幸せな幕引きとなりました。
本当にありがとうございました。

またいつかお会いできますように。







