瞳汐 ~書の散歩道~ -2770ページ目

存在価値?

   
瞳汐 ~書の散歩道~-asita
 

昨日は義務としての会合に出席した。


人は権利を主張するために義務を果たしている。


しかし、なにか私はいつも幻の中に居るように思うんだけれど、


自分自身の行動や心の動きを感ずることが出来るって不思議なことではないのかな?


それが出来るのはたかだか100年くらいの間だけのことなんだよね。


それなのに過ぎ去った何百年、とか何千年、何万年の知識を得て、


この先の未来を予想をして、行動するのかな?


人間が作り出した必要悪に苦しめられながら…


 

慌てなくていいけど


他人の自由を侵害しないように


熱烈に生きなくては。



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朝のお仕事

目覚めると、小夢と茶々の用足しからスタート!


約20分程度。。。


朝風呂にも入ります。


次は、彼女たち(小夢と茶々は女の子)の朝食。


彼女らはよく遊んでくれる。


部屋中を通って駆けっこ!


足ふきマットの端っこや、


ところどころにあるマットの継ぎ目をさがして


歯の掃除なのでしょうか??



一日の始まりです!


夜があるので朝が来るのです。


              瞳汐



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日々の課題


瞳汐 ~書の散歩道~-asita


書道のみではありませんが、


日本の国では芸術家は育たないと云われている。


あの世界的好評を博した映画「Shall we dance」の


コレオグラファー(振付師)。


ご自身もクラシックバレーの世界的、日本的、第一人者でありながら、


バレエに専念することは難しいという。


芸術・文学等を仕事として、


自身に磨きをかけていくということの難しさ。


人格・技を兼ね備えた師匠に出会える方も少ない。


このような環境で、経済的に、能力的に、


「後輩を背中で育てる」


こんなことが出来るのか?


苦しみ、悲しさにさえ出会えず、淋しさにも似たものと


日々格闘を重ねる日々なり。



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