【成功法則】あげまんの秘訣!相手を相手以上に信じる
こんにちは(*≧∀≦*)
育乳カウンセラー 戸瀬 恭子です
あげまんになる秘訣五箇条
1.相手を相手以上に信じる
2.凄いね〜と褒める
3.大丈夫と安心させる
4.優しく癒す
5.人生の基準を上げてあげる
1はどんな事?との質問
もの凄くシンプルだと思うけど
我が家の長男、次男の例で説明しますね
長男の卒園文集は歯医者になりたい
次男は競馬の騎手になってお母さんに賞金をあげたい
ついでに三男は甘栗屋さん
この夢をままは応援してきました
長男は歯医者から進路変更しても、進路変更しても医者
TVでコードブルーがやっていれば俺はドクターヘリに乗る
バチスタがやっていれば心臓外科医になる
医龍なら麻酔医になる
救命24時ならER
流されやすいなぁと家族でいつも笑っていたけど、どれだけ進路変更しても医者
だから、ままは彼は必ずお医者になると思って、いつも大丈夫!颯ちんなら大丈夫!と信じて疑わない
受験の時、メンタルをやられてボロボロの長男にお母さんは信じてる
必ず受かるから!
そう言ったらお前は俺の事買い被り過ぎだわ!と泣きそうな顔して言われたけど、結果長男は現役で医大に合格💮
ねっ(*≧∀≦*)
お母さん、信じてたからと
競馬の騎手になると言った次男
小学校高学年になった時に宝塚記念に行きたいと
深夜に家を出て、朝の3時半から阪神競馬場に並び、宝塚記念を目の前で見る
その時に必ず魁ちゃん、貴方はね、こちらにいる人間じゃないの
貴方は、あの表彰台に登ってダービーを制覇するんだよと
そして、中二の時に半年で10キロというダイエットに成功
が、しかし身長165センチで44キロの壁は厚く
願書の締切日にやっと43.2キロに
すぐに病院へ連れて行き、健康診断書を貰い、美保(茨城)の郵便局の私書箱に直接17時までに願書を投函に行かせ、2週間後栗東のJRAで何とかテストを受けたけど…
減量はこれ以上無理!と本人は料理人に進路変更
俺は最年少三つ星レストランのシェフを目指すと言った次男の夢を大丈夫!
今、次男は最年少三つ星を取ったシェフの元に直談判で就職
毎日16時間働き、自分の夢を叶えようとしています
ままは、煩わしい家事とかのお手伝いをして、次男が仕事に集中出来るようにして、魁ちゃんなら出来ると応援しています
これが1の相手以上に相手を信じるという事かなぁと
ままはお客様も周りの人も皆、こうやって聞いた事は出来ると素直に信じてます
4の優しく癒すは話を聞き、大きな気持ちでその人の夢や将来を一緒に応援し、努力を讃え、大きな気持ちで見守る事なのかなぁと
そんな風に思うのであります