きっと意味があったんだろうと思う | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

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東京から帰ってきました。


出張中にパソコンを壊してしまった緊急時に、お世話になっている方達に助けて

頂いて、救われました。


「救われた」というのは、物理的にも、精神的にも、の両方があって、

後者の影響の方が大きいことを改めて気づきました。


パソコン修理のプロではないにせよ、プロに近いだけの知識やスキルを持っていて

適切なアドバイスやフォローをして頂けて、そういう時に、本当に人は暖かで、

ありがたい気持ちになります。



常に周りに人がいればいたで、悩みやリスクを感じることもあれば、

いつも周りに人がいてくれるのが当たり前じゃなくて、ありがたいことだと

感じることもあります。


同様に、一人でいることの大きなメリットも感じることもあれば、リスクを

実感することもあります。



どちらが良い悪いということではなく、どちらの環境であっても、ご縁を

頂いている周りの方や、関係している方に対して「出逢えて良かった」と

思って頂けるような関わり合いをちゃんといていなさい、謙虚になっていなさい、

感謝の気持ちをもっていなさい、全力で関わりなさい、ということを、

忘れちゃいかんぞお前は、ということを、致命的ではない程度のパソコンの

クラッシュを通して、何かが教えてくれたのかもいれないなぁ、と、

そんなことを考えながら名古屋に戻ってきました。


身に染みながら、明日からクラッシュ対応していくことになると思っています。



なんか意味があるんだろうな。
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買取王国・坪井副社長の販促実験日記「それって誰が嬉しいの?」










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