絵を描くということは観察するということです | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

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久しぶりの空の旅は、新潟ー名古屋の一時間。

あっと言う間といえば、あっと言う間なので、60分1本勝負でどこまで

描けるか勝負ですね(笑)。


プロペラ機は揺れるかと思ったけれど、そうでもなくて、描けました(笑)。


今日のCAさんは、田中さんです。

狭い機内だったことや、到着口まではバス移動だったので写真は控えましたが、

サインは頂きました(笑)。


私の尊敬するコンサルタントの先生が、ビジネスにおける関係性において、

いかに個人の発信が大切かを説明する際に、

「ANAと仲良くなりたい人はいないけど、ANAのCAの○○さんとは

仲良くなりたいわけです。」(笑)。

というクダリがあって、気に入っていますが(笑)、

ANAの印象・イメージというのは、リアルにおいてはやっぱり彼女達が

全てだと思います(笑)。


絵を描くというのは、何度も観察しながら形にしていわけで、文字通り、

何度も観る訳ですね。


そうすると、期せずして、その道のプロってのは、どれほどのものなのかを

垣間見ることがあったりします。


まぁ、描いてる時は、そんな真面目なことは考えてませんけどね(笑)。


取り敢えず楽しんで無事着けました(笑)。



新潟ー名古屋は一時間で着いちゃうけど楽しかったです(笑)。
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