新たな試みは羞恥心を捨てなさい | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

photo:01



こうすればいいんじゃないか?と発案することはあるのだが、

実際にやってみると、思っていた通りにすぐできることは、

ほとんどと言っていいほどないものです。


誰かがやっていたことは、自分でも、すぐできる、という前提で

考えては誰かにやらせようとするアホなリーダーというのは案外多くて、

そういう人は、まず自分でやってみるという習慣がありません。

新しいこととなると、なおさらで、口で言うほど簡単ではないのは

実践者なら体感で知っています。


知識だけどこぞで仕入れてきた口だけの人なのか、

実際にやってみて成果を出した上で口から出している人なのか、

不思議と他人というのは、この差を見抜いてしまう恐さを持っています。

「透けて見える」というやつですね。

人前で喋る機会の多い私はこれが最も恐いと思っている一つです。


よって、噴水が口から飛び出でいる画像を思いつくものの、

成功するまで何度も何度もやってみるのです(笑。


どれくらい難しいのかがよく分かりました(笑。




新しいことを始めたいなら羞恥心は捨てよ(笑。
応援クリックお願いします~。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

買取王国・坪井副社長の販促実験日記「それって誰が嬉しいの?」













iPhoneからの投稿