全部欲しがる人は何も手に入っていない | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

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千葉県の柏に向かっている途中、

山ノ手線の中からです。

今日はとっても空いてて、一番前の

車両から車掌さん席が見られて、

何だかウキウキです。


子供の頃から、どうしてこの場所って

心踊るんでしょうね?

我先にと取り合ってまでは欲しいとは

思いませんでしたから、そういう動き

を冷ややかに見ているような子供で

したが、誰かの欲しいという気持ちは

理解できていたように思います(笑。


何だか今でもそういう基準は変わって

いないような・・・・。


そういえば、こういうとこがあると

人を押しのけてまで欲しがっていた奴

は、結局何一つ手に入れられず消えて

いったよなぁ、などと思い出しなか

ら・・・・。


今日の講演は、きっとそんなような話

をすると思います。



まだスライドできてないけど(苦笑。
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買取王国・坪井副社長の販促実験日記「それって誰が嬉しいの?」



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