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2005-02-21



著者: コニー・ウィリス, 大森 望
タイトル: 犬は勘定に入れません…あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎

読み終えて、あるいは、読んでいる間、長いこと海外文学を、特にSF・ミステリーを敬遠していたことをとてつもなく後悔することになった。

ひょんなきっかけから知り合えたこの本は、本を読む日々の充実を思い起こさせてくれた。

舞台は、ビクトリア朝時代及びタイムトラベルが可能な時代(未来)の英国。
初めはのうちは、「翻訳者が悪いの?」と疑いたくなるようなややこしい文章が続くが、ビクトリア朝時代に入るあたりから本から目が離せなくなる。

上手く説明できないが、小学生の頃「モモ」を読んだときのような、極めて物語的な物語世界へのわくわく感。

第一級の娯楽小説だと思う。

はじめて

ipod欲しさにブログに手を出す。

ブログの有用性なども最近ちょっとずつ理解できてきたので、実践してみようと思っていた矢先ってせいも。
長文を書いてあるブログが多数あるけれども、あまり苦にならずに読めるのは、スタイルシートの自動適用による文章の読みやすさのせいかなと思う。
おかげで、素人でも文章のレイアウトがある程度整う。

さて、このくらい書いて投稿してみる。
当初の目的は達成されたかな。

あとは運次第。
アーメン。
アーレディー。