こんばんは。
行政書士山野和民君の奥さんです。
私の父は建築士を引退し、
今はひたすら絵を描いている80歳を過ぎたじーさんです。
若い頃から続いている唯一の趣味が絵画。
中でも、父の故郷、大分県の姫島村の絵を書き続けています。
ややこしい性格の父は、
自分は絵描きじゃない、見せものじゃないといいながら、
多分見てもらいたくてたまらないのです。
そこで、娘のわたくしが、
父の内なる声を引きずり出して、
父の絵を晒してみたいと思います>をぃ
見つかったら、多分ドヤされる……。
でもね、
いかにも年寄りの絵なんだけど、
時々、とんでもなくいい色を出していることがあるのです。
こちらは、タイトル「朝のフェリー乗り場」油絵です。
山の色、空の色、
ちょっとかなりいい色ですよ。
カテゴリ「父の絵」で、時々UPしますね。
よろしければ見てやってください。