今日はちょっと暖かくて嬉しかったです。
さて、私がステンドグラスを作り始めるずっと前から、
子供の保育園でご縁があった友人がいます。
彼女は、30年来の “銀” の職人さんで、
元は関東人だったこともあって、なんか気が合ったので
(自分は京都人なのに、関東人の方が合う人が多いです。)
子供と毎週、植物園に行った “子育て仲間” です。
さりげなくてシンプルな彼女の銀製品は、
永く持てば持つほど愛着の湧く、不思議な線の力を
持っています。
そんな彼女のお店で、過去に2回個展をさせて頂きました。
しかしこの度、家主さんの都合でこの店が
引越しをすることになりました。
とても早い時期に、いわゆる
“京町屋の店”
の先駆者だったのですが、取り壊す事になり、
今までのところよりグッと東に行った
“二条川端”
に移ります。
今月の末を再開店の予定にしているそうですが
詳細はまた改めてお知らせします。
ステンドグラスを始めた頃に、ここの看板と常夜灯の提灯は
手懸けさせてもらっています。
これは石榴(ざくろ)をモチーフにした看板灯です。
ざくろには子孫繁栄の意味があり、種を遠くに飛ばす、
災いを遠ざける赤、などの事から商売繁盛も意味します。
(表 と 裏 です。)
軒下に吊るす提灯は、黄色のものにしました。
“銀” を示す紋様と、菱形を表と裏に配しました。
この提灯は、常夜灯の役目もするので、
お店が閉まってからも光ってくれたら
いいなー、なんて思っています。
今月末の新規オープンを
待ち遠しく思う今日この頃です。
皆さんも京都にお越しの際には
“川端二条の クラフト 陀俐 ”に
ぜひお立ち寄りください~!
さ、明日も頑張ろうっと!
('-^*)/








