さぁ一週間が過ぎた。日経平均は短期過熱感に溢れ、今にも調整しそうな雰囲気だ。騰落レシオも138と高水準だ。では空売りはと聞かれれば、中途半端な位置にいてこれまた出来ない。出来高も少ない。日経平均直近安値9300からみた場合、日柄的にも値幅的にもまだまだ上昇余地は残されている。震災発生後の安値から見ても、また半値戻りは全値戻りの格言から見ても震災発生前水準で日経平均10850円までは想定しなければならない。しかしそこまで行けば絶好の空売り日和である。 来週からアメリカ決算発表が続くが、だいたいチャートの向きにそった流れになるのが普通だ。そして思わぬ悪材料がでた時にチャートの向きは変わる。金曜日夜に発表された雇用統計は悪いもので合った、にも関わらずダウ平均60ドル安程度ですんだと言う事はこの先の景気回復期待を表す結果だ。そしてVIX指数を見ても安心感極まりない状態だ。だいたいこの時期は機関投資家は休みに入る、残ったヘッジファンドで商いをするのだから当然出来高も増えない。そんな相場にお付き合いするよりも、次の相場に向けての研究でもしましょう。結果、やるなら今は超短期スパンでしか資金を入れたら駄目な時。日経平均は値幅の狭いレンジで揉まれる可能性大。先週の研究銘柄、個人的にはデジタルガレージ、フェローテック、チタン工業に注目。エルピーダ、高島の押し目にも注目しています。
この所の上昇相場にはまるで乗れてない。今は我慢。手を出す時ではない。今日までは予定通りお休み!今夜のNYが終われば答えは出ます! それまでは歯を食いしばって売買しません。