もう1～2作みたいとこですが、2018年の劇場鑑賞ランキング
そもそもハズレな映画と予測できそうなものをお金払って観に行くわけもないので
どれも見ててよかったわけで、そうなると作品のクオリティでなく、思い入れかテン
ションでしかないという。
１）ちはやふる-結び-
前2作でキレイに完結させたにも関わらず、蛇足となりかねない追加1作がさらにそれを超えて来た驚き。
生・すずちゃんでさらに5億点追加点で今年1位。
ちはやふる ―結び― 通常版 Blu-ray&DVDセット
２）レディ・プレイヤー １
中学生位の自分に教えてあげたいよ「スピルバーグがガンダム撮るんだぞ」って。作品云々でなくお祭りとしてこの順位
レディ・プレイヤー1 ブルーレイ&DVDセット (2枚組) [Blu-ray]
３）孤狼の血
今の日本映画でもこういうの出来るんだ。白石監督は日本で数少ない監督で選べる1人。
孤狼の血 [Blu-ray]
４）カメラを止めるな
低予算だから出来る、無名俳優だから出来る。一発勝負の企画をそれ以上のに仕上げた凄さ。もう誰もマネできません。
【Amazon.co.jp限定】カメラを止めるな! [Blu-ray] (「ONE CUT OF THE DEAD 現地リハーサル通しver.」DVD付)
５）シェイプ・オブ・ウォーター
どこからどう見てもデルトロしか撮れないおとぎ話。彼の子供の頃からの夢が叶って、さらにまさかこのジャンルでの作品賞。
シェイプ・オブ・ウォーター オリジナル無修正版 2枚組ブルーレイ&DVD [Blu-ray]
以下、その都度変わりそうな順不同
アベンジャーズ インフィニティーウォー
アリ― スター誕生
勝手にふるえてろ
ボヘミアンラプソディー
デッドプール２
万引き家族
アントマン＆ワスプ
スリービルボード
ザ・プレデター
ブラックパンサー
イコライザー２
検察側の罪人
ジュラシックワールド 炎の王国
デトロイト
ミッションインポッシブル フォールアウト
15時17分、パリ行き
ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル
パパはわるものチャンピオン
あゝ荒野 前編
あゝ荒野 後編
ヴェノム
スカイスクレイパー
MIFUNE THE LAST SAMURAI
ハン・ソロ
パシフィック・リム アップライジング
マンハント
サニー/32
●ワースト
33）キングスマン ゴールデンサークル
前作のキャラクターを話の推進にさほど関係ないのみ皆殺し
愛の無さが見てて腹立ったんです。
34）音量をあげろタコ
全く何をやりたかったのか解らなず、観てる間ずっよイライラしてたな。
同じ音楽映画で、ボヘミアンもアリ―もとても素晴らしいだけにこの映画の悪さがより際立ったと言う。
生・吉岡理帆が見れた事が唯一の救い。
1位と最下位が共に出演者の舞台挨拶付だったな。
●順位対象外
地獄の黙示録
七人の侍
2001年宇宙の旅