虎の舌ネコ科6種(イエネコ、ボブキャット、クーガー、ユキヒョウ、トラ、ライオン)の舌は糸状乳頭でスコップのような形をしていて、毛管現象(木が土中の水を吸い上げる仕組みと同じ)によって唾液を吸収しやすいようになっているとのこと。糸状乳頭は被毛の奥深くに入り込み、皮膚にまで届き、このとき付着する唾液は汗の代用にもなり、体温調節に役立っているんだって。レンズ越しに見えた姿はまさに「猫」だった。