太宰府天満宮 参道の 美味しいものと出会う歩き方も ご紹介します。
裏通り の オススメ店 や、 穴場 は、又、別の時に ご紹介します。
先ずは お花の続きです。
ヨーロッパの感性と 趣きある伝統を残す太宰府天満宮の 空間が 何とも言えない融合を 果たし
沢山の 贅沢を味わいました。
天満宮は 季節の四季や 催しにに合わせて おみくじの 色を変えています。
毎年、今の時期は 特別合格祈願で 濃い水色の おみくじでして、 来月からは、紅葉をイメージした おみくじにかわります。
さて、天満宮の 参道の 歩き方を ご紹介しましょう
太宰府駅を 降りると すぐに参道です。
参道入って すぐの右側
梅園さん 天満宮御用達の お菓子の老舗です。
木うそが 隠されていて 紫蘇の風味が 優しい お茶菓子です。
私の オススメは
宝満山 と言う こちら、少し弾力のある淡雪 のようですが、 なんともいえない
舌ざわりと 上品な 卵の風味の お菓子です。
こちらは、冷凍保存できて 何故か 凍らないので すぐにたべれます。
少し参道を 上ると 左側に
おかき の お店
私は、「赤じそ」「梅ザラメ」 と、 ぬれおかき が 好きですが、 七味も 美味しいです。
その おかきの お店の 角を曲がると
今日は Lukey☆ すぐに買えました。 が、 あっという間に 後ろに沢山の 人。
肉汁が 溢れてきて とても 食べにくいですが、 1個 250円だけあり
美味しくて、美味しくて…
参道を 少し上がると
お店の中の 空間が これまた 素敵なので 同じ スタバの飲み物なのに 味が違う感じがします。
あははははっ 兄貴君 と、娘ちゃん。 仲良し 兄妹です。
ついでに こんな 事も しちゃいます。
はい、最後です。
我が家は いつも「かさの家」 です。
福岡に お越しの際は 是非、お楽しみ下さい。