8月11日
午後2時45分ごろ
富士吉田市
浅間神社
昔の人はここでお参りをして
富士山頂を目指したらしい
いまではここから登る人は
ほとんどいないっぽいぽい。
逆にそのことが自分のモチベーションを
より一層もり立てる。
ここ一合目から五号目までは1人だ。
登る前日に知ったことだが、
友達は一合目からは登らないらしい。
それを聞いた自分はさらに頂上まで登りきる
闘志を燃やす。
自分のなかでは山を下から登らず、
中間から登って果たして登ったことになるのだろうか?
いや、なる!成せばなる!
と、よくわからないテンションで登り始める
こととなる。
これが浅間神社。ここからスタート。
神社を抜け、しばらくすると林のなかを
ずっと歩く。
こんな道をずっと
その間人1人として会うことがなかった。
途中雨が降ってきた。
しきりに携帯が鳴る。
それは雨の状況を確認するための
内容だった。
その内容から嫌な予感がずっとしていた。
2時間ぐらい歩いたころ
雨がより一層激しさをました。
そして嫌な予感は的中した。
雨をしきりに気にしていた友達が
登らないというのだ。
……。
しばらくの間状況を理解するのに時間が
かかった。
しかし決心はついた。
頂上まで登ることにはかわりはない。
むしろ自分を試すいい機会だ。
もともと一度決めたら引かないタイプだし。
登りkill!
そんなこんなで雨にうたれながら3時間ぐらい経過。
やっとそれらしい開けた場所に到着。
そこにあった看板。
衝撃!
まだ一合目にさえきてなかったやん!
これまでの3時間返して!
人生に置き換えたら大したことじゃないけど!
ってことでここからが
ほんとのスタート。
心はもう折れかけのレィデイオ。
だけど行くって決めたもん!
ひとりでできるもん!
そしてそこから30分くらいで
一合目。
行ける!
自撮り。
一合目のシンボルとしてはあまりにも
乱暴な造り。
でもそのくらいがちょうどいい。
そしてここで衝撃的な出会いを
目の当たりにする。
名前はマーティンフランス人
年齢23、4絵に書いたようなというよりは絵に書きたいようなイケメンだ。
彼は登山にはあまりにも似つかわしくない
ジーパンにTシャツと私という完全にその道の人から見たら完全に舐めきった格好だ。
こころよく写真撮影を引き受け、
頂上でまってるぜ!
と心に秘めまたのぼりだす。
そしてそれからしばらくして
エドワードというアメリカンな女性に巡り会う。
本名アリーシャ。
群馬の中学で英語教師をしているそうだ。
足を痛めているらしく、5号目までは真っ暗な中を付き添いながらゆっくりと登った。
周りにはだれもいなく、2人きり。
なにもハプニングがおこらないことだけを祈り5号目到着。
そこで再びマーティンと再会する。
そこでの会話はすべて英語。
日本生まれジャパン育ちの自分には2人には太刀打ちできなかった。
この言葉の壁でさらに自分の無力さを知る。
マーティンはお手製のサンドイッチをほおばっていた。
そのワイルドさに言葉を失う。
ここで足の痛みがピークのエドはリタイヤ
ここからは再び1人での登山となる。
無言で登り続け、日の出には間に合わなかったが山頂到着。
去年はさほど感動しなかったが、ことしは自然と目から汗が滲んでいた。
でも感動はうすあじ。
帰りはヘアピンの連続。
そしてもとの場所浅間神社にたどり着いた。
毎年登り終えた後に思うことなのだが、
駐車場の車に乗り込み、車を走らせる瞬間なにか矛盾と言うか虚しさがこみあげてくる。
それは富士山を登るために車で来て
そこから歩いて登っていくということ。
レクリエーション的な?
山に登りたいんだったら最初からあるいてこいよ!車で途中まで来て山頂まで登って達成感??はっ?て感じになる。
言葉じゃ全然伝えられないけど。そんな感じ。
でも来年も車でいって登っちゃうんだろうなー
その矛盾との葛藤。
でもなにもしないよりはいいもんだ。
また2013年夏に。
午後2時45分ごろ
富士吉田市
浅間神社
昔の人はここでお参りをして
富士山頂を目指したらしい
いまではここから登る人は
ほとんどいないっぽいぽい。
逆にそのことが自分のモチベーションを
より一層もり立てる。
ここ一合目から五号目までは1人だ。
登る前日に知ったことだが、
友達は一合目からは登らないらしい。
それを聞いた自分はさらに頂上まで登りきる
闘志を燃やす。
自分のなかでは山を下から登らず、
中間から登って果たして登ったことになるのだろうか?
いや、なる!成せばなる!
と、よくわからないテンションで登り始める
こととなる。
これが浅間神社。ここからスタート。
神社を抜け、しばらくすると林のなかを
ずっと歩く。
こんな道をずっと
その間人1人として会うことがなかった。
途中雨が降ってきた。
しきりに携帯が鳴る。
それは雨の状況を確認するための
内容だった。
その内容から嫌な予感がずっとしていた。
2時間ぐらい歩いたころ
雨がより一層激しさをました。
そして嫌な予感は的中した。
雨をしきりに気にしていた友達が
登らないというのだ。
……。
しばらくの間状況を理解するのに時間が
かかった。
しかし決心はついた。
頂上まで登ることにはかわりはない。
むしろ自分を試すいい機会だ。
もともと一度決めたら引かないタイプだし。
登りkill!
そんなこんなで雨にうたれながら3時間ぐらい経過。
やっとそれらしい開けた場所に到着。
そこにあった看板。
衝撃!
まだ一合目にさえきてなかったやん!
これまでの3時間返して!
人生に置き換えたら大したことじゃないけど!
ってことでここからが
ほんとのスタート。
心はもう折れかけのレィデイオ。
だけど行くって決めたもん!
ひとりでできるもん!
そしてそこから30分くらいで
一合目。
行ける!
自撮り。
一合目のシンボルとしてはあまりにも
乱暴な造り。
でもそのくらいがちょうどいい。
そしてここで衝撃的な出会いを
目の当たりにする。
名前はマーティンフランス人
年齢23、4絵に書いたようなというよりは絵に書きたいようなイケメンだ。
彼は登山にはあまりにも似つかわしくない
ジーパンにTシャツと私という完全にその道の人から見たら完全に舐めきった格好だ。
こころよく写真撮影を引き受け、
頂上でまってるぜ!
と心に秘めまたのぼりだす。
そしてそれからしばらくして
エドワードというアメリカンな女性に巡り会う。
本名アリーシャ。
群馬の中学で英語教師をしているそうだ。
足を痛めているらしく、5号目までは真っ暗な中を付き添いながらゆっくりと登った。
周りにはだれもいなく、2人きり。
なにもハプニングがおこらないことだけを祈り5号目到着。
そこで再びマーティンと再会する。
そこでの会話はすべて英語。
日本生まれジャパン育ちの自分には2人には太刀打ちできなかった。
この言葉の壁でさらに自分の無力さを知る。
マーティンはお手製のサンドイッチをほおばっていた。
そのワイルドさに言葉を失う。
ここで足の痛みがピークのエドはリタイヤ
ここからは再び1人での登山となる。
無言で登り続け、日の出には間に合わなかったが山頂到着。
去年はさほど感動しなかったが、ことしは自然と目から汗が滲んでいた。
でも感動はうすあじ。
帰りはヘアピンの連続。
そしてもとの場所浅間神社にたどり着いた。
毎年登り終えた後に思うことなのだが、
駐車場の車に乗り込み、車を走らせる瞬間なにか矛盾と言うか虚しさがこみあげてくる。
それは富士山を登るために車で来て
そこから歩いて登っていくということ。
レクリエーション的な?
山に登りたいんだったら最初からあるいてこいよ!車で途中まで来て山頂まで登って達成感??はっ?て感じになる。
言葉じゃ全然伝えられないけど。そんな感じ。
でも来年も車でいって登っちゃうんだろうなー
その矛盾との葛藤。
でもなにもしないよりはいいもんだ。
また2013年夏に。










