ガンの転移は治るサインだった | 今日と未来を思うブログ

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がんは切らない方がいいと聞いていましたが、やはりですね🧐


以下引用します。


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免疫学者の安保徹医学博士は言った

(安保徹氏は200本以上の英文論文を発表している、免疫学の世界的権威。)


「ガンの転移は治るサインである」


リンパ球が上りはじめたときに転移を起こしやすいということがはっきりしている。


つまり、転移というのは原発巣がリンパ球によって攻撃されて散らばっている状態なのです。


実際に転移が起こったガンが自然退縮して治るということを何十例も経験しました。


転移は怖くありません。


ガンが治るサインです。


体が治癒力を発揮してガンをたたいている最中です。