健康被害熊本県のデータによると、111件のコロナワクチン薬害の申請があって、薬害を否認できたケースはたった5件だそうだ。つまりほとんどはワクチンのせいだと認めざるを得ない。そして、副作用のうちの約1割(11人)は死をもたらしている。分かりやすいデータだけど、報告されたのはほんの一部だ。