昨年の9月からブログを書いていませんでした。
新たな気持ちでブログを書いてみようと思います。

今日の新潟は過ごしやすい1日でしたグッド!

風間榮輔行政書士の補助者として6か月が経ちました。

著作権「知的資産経営報告書」の作成について日々勉強中です。
中小・零細企業は「広告宣伝費」という課目は年々減少しています。

そんな中「知的資産経営報告書」は、実益を兼ねた広告媒体に化けるように感じています。
収益スキームができましたらお知らせしますが、商品化はHP本体をエビデンスにしようかと考えています。

行政書士という業種の奥行きの深さを、現業から入った私にとっては、色々な事業が見えています。
現在先生と摺り合わせしていますが、従来の業務プラス数々の事業体系が生まれますので、乞うご期待!

また書きますよ!
これからの日本の展望を示す為には、現状を認識しなければならない。

人口減少、消費縮小、社会インフラ開発の重要性の序列変更(低い方へ向かっている)

この現況を無視してはいけないのです。

そして、今の現状を改善する事を考える前に、判断しなければならない事があります。

人口を増やすのか、或いは、このまま自然に任せるのかを選択しなければならいのです。

私は、これまで人口を増やすべきと考えてきました。

しかしながら、最近は、人口が減少しても良いと考えられるようになりました。

右肩上がりの時代を経験してきた者にとっては、人口を増やす事こそ明るい将来が見えると考えてしまっていたのです。

それにより気持ちの安定が計れる事だったからなのです。

日本人の知恵で、人口が減少しても、やって行ける社会づくりが必要なのです。

人口に依存する大国を目指すのでは無く、頭脳を付加価値とする大国を目指す事が重要と感じられます。

日本人らしい発想は、環境に柔軟に対応できる事を、見つける事なのではと思うようになったのです。

日本は、これまでイノベーション(産業革命)に期待し、最近ようやく将来を見据えた産業が見え始めたようです。

代替エネルギー産業です。

この度の震災は、日本を変えようとする大きなきっかけになったのです。

世界に不可欠なエネルギーを日本発で提供する事こそ、少人数の社会でもやって行けるのではと感じます。

但しながら、日本人一人ひとりが、世界の情勢を見る眼を持たなければなりません。

世界の情勢を見る眼を持たなければ、「井の中の蛙」又は、内向きな手前味噌の発想しかうまれないのです。

相手が見えないと、相手に対する効果的な対応ができない。

即ちどんなに良いものでも売れない!

新エネルギーをいち早く実用化する事こそ、世界を相手にしたビジネスを制する大きな要因になると考えます。

現在の歳入歳出バランス崩壊を増税で、整える事も確かに重要である。

16兆円投入すると同時に、日本の確約できる将来展望をいち早く提示して欲しい。

今、日本が存続するか否かの岐路に立たされている強い危機感を感じる。
捏造捏造とは、事実でないことを本当らしく作り上げること。

未だに大手企業は、アンケート世論などを捏造している。
時代錯誤もはなはなだしいむかっ

九州電力などもその一例なのですね。

インターネットが普及している現在、企業内での悪意ある事案は隠蔽はできないを認識しなければ
ならない。

現在の経営者の頭が、時代についていけないのでしょうか?

天下りの経営者又は同族経営者は、変化についていけない、或いは変化を嫌う傾向があるのでしょうか?

驕(おご)りを捨てなければ、時代に取り残され企業は無くなる!

経営者よ!頑張れ!頑張りましょう!