久しぶりに、新しいアナログゲームを入手してきました!
とはいえ、新発売ではなく定番ものなのですが……。
ワードバスケット!
日本語しりとりゲームです。
中身はひらがなが書かれたカード。
プレイヤーは、場に出ているひらがなから始まり、手札のいずれかのひらがなで終わる言葉を考えます。
で、その言葉を宣言しながら、語尾となるカードを手札から出します。
次は、そのひらがなから始まる言葉を考える……というゲーム。
たとえば、場に『ね』が出ていて、手札の中に『し』があれば、『ねこじゃらし』と言いながらカードを出せるんです。
言葉は必ず三文字以上、手札がラスト一枚のときは四文字以上でなければならないため、けっこう頭を使います。
このようなワイルドカードもあります。
このカードは、語尾はなんでもいいから必ず七文字以上の言葉を作れ、というカード。
しかも、順番ではなく、早いもの順で出すんです!
人数が多いと白熱しますよ~。
近いうちに、うちで大会でもしようかな(≧∇≦)
とはいえ、新発売ではなく定番ものなのですが……。
ワードバスケット!
日本語しりとりゲームです。
中身はひらがなが書かれたカード。
プレイヤーは、場に出ているひらがなから始まり、手札のいずれかのひらがなで終わる言葉を考えます。
で、その言葉を宣言しながら、語尾となるカードを手札から出します。
次は、そのひらがなから始まる言葉を考える……というゲーム。
たとえば、場に『ね』が出ていて、手札の中に『し』があれば、『ねこじゃらし』と言いながらカードを出せるんです。
言葉は必ず三文字以上、手札がラスト一枚のときは四文字以上でなければならないため、けっこう頭を使います。
このようなワイルドカードもあります。
このカードは、語尾はなんでもいいから必ず七文字以上の言葉を作れ、というカード。
しかも、順番ではなく、早いもの順で出すんです!
人数が多いと白熱しますよ~。
近いうちに、うちで大会でもしようかな(≧∇≦)