みけねこ家族とシュールなネタ帳 -483ページ目

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【登場人物】

 ヒロイン 便宜上、あにき☆(女だけどあにきです)としておきます。

 ヒーロー みけねこ

 その他



タンクトップ姿のあにき☆が火炎放射器を取り出し、

悪の組織のアジトに向かって火炎流を噴出させた。

これでは悪の組織といえどもひとたまりもないだろう。

あにき☆と俺はアジトが炎に包まれるのを確認すると、

すぐさま駆け出し、地上へと出た。

アジトは地下にあったのだ。

地上へ出ると、そこは大手企業のビルだった。

あにき☆と俺は何事も無かったかのように平然と歩き出した。

悪を滅ぼした達成感で気分が高揚していたが、

俺らの表情からそれを読み取れる奴はいないだろう。

どのくらい歩いただろう、ふと、気づくと隣にいたはずのあにき☆がいない。

なんて、恥ずかしがり屋さんなんだ。

挨拶もなしに別れるなんて。

まぁ、いいさ。

悪がひとつ滅びれば、別の悪がひとつ誕生する。

そんな世の中なら、またあにき☆に出会えるだろう。




とにかく腹が減ったので親戚がやっているうなぎやでうな重を食べることにした。

七味をかけ、うな重に箸をつけようとした時、喪服をきた親戚連中がわんさか現れた。

「おっ、なんだ、来てたのか?」

顔は知っているが、名前は覚えるつもりの無いおっさんが話しかけてきた。

親戚のだれかの法事でもあったのだろうが、

こっちは悪を退治するのに忙しかったので、欠席しても文句は言われないだろう。

まぁ、悪を退治することが我が使命であることは誰にも話してはいないのだが。

そんなことを考えているうちに、親戚連中はどこかへ、連れ立って出て行った。

さぁ、うな重が食べれるぞ、と箸を取ろうとした時、うなぎやのおばちゃんが言った。

「おとうさんから電話よ」

おやじから電話がかかってくるなんてよっぽどのことだな。

俺は慌てて電話に出た。

「おい、おまえ! そこのうなぎがいくらするのか、知ってるのか?

 ○×△凹凸円だぞ! 親戚だからって○○○円割り引いてもらっても○○○○円だぞ!」

なんてことだ!

俺は1円だって払うつもりがなかったのに!

そんなに高かったのか!!

お金、あるだろうか?







という夢を見たんですけど、夢分析してもらえないでしょうか?

普段は全然夢見ないんです(見ても覚えていないのかも)

熱が高くてどうかしてたのかもしれません。









みけねこ家族とシュールなネタ帳-ユング

ユング: アイタタタッ!




みけねこでした。




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