お待たせ(・・・別にたいしたこと書いてせんけど◎)
今日は、部活の送別会
分かりやすき言えば、納射会
もっと分かりやすく言えば、的当て←
ま、全く中らなかったけど◎◎
楽しかった
ここんトコいつも言ってるけど、部活の友達といると楽しい
それは、後輩も含めて
納射会の後、上板駅前のJ北OBが経営するレストランで夕食
顧問のおごりです↑↑
ここでもまた、楽しい時間を過ごして
あ、俺らの代の部長が、長年好きだった子と遂に付き合いだしたそうです
おめでとう!
いやぁ、良かった
某ペテロの卒業並にめでたいです
と、まぁ、いろいろ盛り上がりました
何度も言いますが、部活の友達、最高!!!
ただ、それだけ
10時くらいまでそれがあって、その後は読売夕刊を買って、まっすぐ帰りました
で、まさかのソファーで撃沈
夜中の3時に目が覚めました・・・って、未来の事書いてるよ LOL
ま、そんな感じで
とりあえず、部活の友達といると楽しいです
仮想世界は、嫌いです
10分しないうちにPCが固まるから
医療モノのドラマは、嫌いです
受験モノのドラマは、嫌いです
英語が分からない人の英語は、嫌いです
なんか、ダメなんです
この時点で俺がどんな人間か分かってしまう◎
でも、その予想はたぶん違います
例えば、俺が重大な事件を犯したとして(まず犯しません!)、そのあとメディアがこのブログを発見して
で、俺の嫌いな和田ナントカとか香山リカとかみたいな精神科を名乗る連中が「この人は○○××な人間です」的な事を言うんだろうけど、それは間違いなく間違いです LOL
最近、Amebaで394と同じ症状が出てきました
ちなみに、生物のアメーバの英語のスペルは“amoeba”です
言語によっては“ameba”にもなるみたいです
医療モノのドラマは、嫌いです
受験モノのドラマは、嫌いです
英語が分からない人の英語は、嫌いです
なんか、ダメなんです
この時点で俺がどんな人間か分かってしまう◎
でも、その予想はたぶん違います
例えば、俺が重大な事件を犯したとして(まず犯しません!)、そのあとメディアがこのブログを発見して
で、俺の嫌いな和田ナントカとか香山リカとかみたいな精神科を名乗る連中が「この人は○○××な人間です」的な事を言うんだろうけど、それは間違いなく間違いです LOL
最近、Amebaで394と同じ症状が出てきました
ちなみに、生物のアメーバの英語のスペルは“amoeba”です
言語によっては“ameba”にもなるみたいです
「嫌われ松子の一生」を観ました
観ました
TVでやってるのを観ました
とりあえず、まず思ったのは、映像が綺麗だということ
音楽も、イイ
適当な形容詞がいまいち見つからないけど、強いて言えば“心地よい”・・・?
そんな感じの映像と音楽
あと、ストーリーが面白い
誰が誰を殺した、とか、そういう情報が小出しになってて、絶妙なところで出てくる
話の流れも、五感への刺激と言う意味でも、緩急が絶妙です
今まで、「けっ、日本の映画」「けっ、日本の音楽」「けっ、日本のプロレス」「けっ、日本のAV」etc...と思ってきた俺ですが、この映画はちょっとホントに他人に薦められるかも
いい映画です
ついでに、AVの話をすると、洋モノほ現実離れし過ぎてるから、日本のヤツの方が好きです←
向こうの人たち、少しヤりすぎなのね、いろいろと
ま、それはそれでおもしろいんだけど
だいたい、なに喋ってるか分からないし
長澤つぐみはかわいいです←
さて、こっから先は観てて思ったことを少々
・カッコいい女はカッコいい
・Survivorの“Eye of the Tiger”はカッコいい(CM見てて思いました)
・浜崎あゆみのPVには洋モノAVまがいの物がある(CM見てて思いました)
・妹っていいな←
・iPodのCMソングはSubmarinesの“ You Me and the Bourgeoise”(CM見てて・・・知りました)
最後に、Techinsightのコラムを紹介
【お笑い峰打ちコラム】ラフ&ピース考察 →http://japan.techinsight.jp/2009/03/miura200903231949.html
大事な考え方だと思います
>傷を笑いに変えることで救われる人たちもいるであろうし、そこまで大げさでなくてもおもしろければそれでいいというのが大勢であろう。
俺だったら、道で転んでしまったら、冷たい目をされるよりは笑われるくらいの方がいい
でも、まず自分が笑うだろう
世の中には、笑いのために自分から傷つく人もいる(jackassのことね)
後腐れなく、嫌味とかそういうのじゃなくて、互いの傷を心から大笑いできる世の中が平和なんだと思う
TVでやってるのを観ました
とりあえず、まず思ったのは、映像が綺麗だということ
音楽も、イイ
適当な形容詞がいまいち見つからないけど、強いて言えば“心地よい”・・・?
そんな感じの映像と音楽
あと、ストーリーが面白い
誰が誰を殺した、とか、そういう情報が小出しになってて、絶妙なところで出てくる
話の流れも、五感への刺激と言う意味でも、緩急が絶妙です
今まで、「けっ、日本の映画」「けっ、日本の音楽」「けっ、日本のプロレス」「けっ、日本のAV」etc...と思ってきた俺ですが、この映画はちょっとホントに他人に薦められるかも
いい映画です
ついでに、AVの話をすると、洋モノほ現実離れし過ぎてるから、日本のヤツの方が好きです←
向こうの人たち、少しヤりすぎなのね、いろいろと
ま、それはそれでおもしろいんだけど
だいたい、なに喋ってるか分からないし
長澤つぐみはかわいいです←
さて、こっから先は観てて思ったことを少々
・カッコいい女はカッコいい
・Survivorの“Eye of the Tiger”はカッコいい(CM見てて思いました)
・浜崎あゆみのPVには洋モノAVまがいの物がある(CM見てて思いました)
・妹っていいな←
・iPodのCMソングはSubmarinesの“ You Me and the Bourgeoise”(CM見てて・・・知りました)
最後に、Techinsightのコラムを紹介
【お笑い峰打ちコラム】ラフ&ピース考察 →http://japan.techinsight.jp/2009/03/miura200903231949.html
大事な考え方だと思います
>傷を笑いに変えることで救われる人たちもいるであろうし、そこまで大げさでなくてもおもしろければそれでいいというのが大勢であろう。
俺だったら、道で転んでしまったら、冷たい目をされるよりは笑われるくらいの方がいい
でも、まず自分が笑うだろう
世の中には、笑いのために自分から傷つく人もいる(jackassのことね)
後腐れなく、嫌味とかそういうのじゃなくて、互いの傷を心から大笑いできる世の中が平和なんだと思う