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バレンシアのダビド・ビジャをめぐって、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)とチェルシーが争奪戦を繰り広げる可能性が出てきたようだ。
イングランドでは先日、『デイリー・ミラー』紙が「ユナイテッドがダビド・ビジャ、ダビド・シルバの2選手獲得に向け、バレンシアに対して5000万ポンド(約74億円)のオファーを準備していると」と報じたばかりだが、同紙は今回新たに「チェルシーがビジャに3300万ポンド(約48億9000万円)のオファーを用意している」と伝えた。
FIFA(国際サッカー連盟)から「2011年1月の移籍市場まで選手獲得を行うことを禁止する」との処分を下されたチェルシーだが、スポーツ仲裁裁判所(CAS)への上訴が認められた場合、裁定が出るまでの間、この処分が一時的に凍結される可能性があるという。チェルシーはこれを利用して今冬の移籍市場で補強を行う意向で、現在獲得候補をリストアップしている最中だという。
なお、チェルシーは数シーズン前からビジャを追いかけており、獲得に動くのは今回が初めてではない。また、ビジャ以外の選手として、アトレティコ・マドリーのセルヒオ・アグエロ、マンチェスター・シティのロビーニョ、ローマのダニエレ・デ・ロッシ、インテルのパトリック・ビエラなども候補に挙がっているようだ。
一方のマンUは、ビジャの獲得に失敗した場合は、アヤックスのルイス・スアレスにターゲットを変更する意向のようだが、同選手はバルセロナへの移籍を強く希望していると見られている。
元フランス代表のジャン=ピエール・パパン氏は、2009年のバロンドール(世界年間最優秀選手賞)にリバプールのフェルナンド・トーレスを強く推しているようだ。
自身も1991年に同賞を受賞しているパパン氏は、母国のレキップTVとのインタビューで、F・トーレスと、バルセロナのリオネル・メッシおよびアンドレス・イニエスタの3選手が受賞の最有力候補であると考えていることを明かした上、その中でもトーレスの実力を高く評価した。
「トーレスを有力候補から外すわけにはいかないだろう。彼は並外れたプレーを体現することができる決定的な選手だ。リバプールは彼がいるときといないときでは、別のチームになる」
パパン氏はまた、現在のフランスを代表する2選手についてもコメント。バイエルン・ミュンヘンのフランク・リベリーについては、「今回の投票ではトップ10には入るだろう」と予想する一方、バルセロナのティエリ・アンリについては「2006年に受賞すべきだった」との見解を示した。
自身も1991年に同賞を受賞しているパパン氏は、母国のレキップTVとのインタビューで、F・トーレスと、バルセロナのリオネル・メッシおよびアンドレス・イニエスタの3選手が受賞の最有力候補であると考えていることを明かした上、その中でもトーレスの実力を高く評価した。
「トーレスを有力候補から外すわけにはいかないだろう。彼は並外れたプレーを体現することができる決定的な選手だ。リバプールは彼がいるときといないときでは、別のチームになる」
パパン氏はまた、現在のフランスを代表する2選手についてもコメント。バイエルン・ミュンヘンのフランク・リベリーについては、「今回の投票ではトップ10には入るだろう」と予想する一方、バルセロナのティエリ・アンリについては「2006年に受賞すべきだった」との見解を示した。
プロ野球クライマックスシリーズ(CS)のパ・リーグ第2ステージ第4戦が24日、札幌ドームで行われ、楽天が3敗目を喫して敗退した。今季限りで退任する野村克也監督(74)にとっては最後の試合となった。
日本ハムに4-9で敗れた楽天は試合後、全員が右翼側のグラウンドで観客席のファンに向かい整列。日本ハム側からも梨田昌孝監督、ヤクルト時代に師事した吉井理人投手コーチが野村監督に歩み寄り、抱き合って慰労。その後、やはりヤクルトでまな弟子だった稲葉篤紀外野手らも交じり、この日戦った両チームが一緒になって胴上げした。野村監督は「感無量。プロ野球界に(育てた)人を残し、少しは貢献できたかなという心境」と喜び、「本当にありがたい。敵地で声援をもら えて」と感謝した。
野村監督は南海、ヤクルト、阪神の監督を歴任。社会人野球のシダックス監督を経て2006年から4年間、楽天の監督を務めた。徐々に力を付け、「考える野球」を浸透。契約を1年延長した今季は下位低迷から脱却し、リーグ2位に躍進させ、初のCS進出に導いた。
今季77勝66敗1分けの好成績で、監督通算1565勝1563敗76分けと勝ち越した。楽天では256勝302敗10分け(成績はいずれもレギュラーシーズン)だった。
日本ハムに4-9で敗れた楽天は試合後、全員が右翼側のグラウンドで観客席のファンに向かい整列。日本ハム側からも梨田昌孝監督、ヤクルト時代に師事した吉井理人投手コーチが野村監督に歩み寄り、抱き合って慰労。その後、やはりヤクルトでまな弟子だった稲葉篤紀外野手らも交じり、この日戦った両チームが一緒になって胴上げした。野村監督は「感無量。プロ野球界に(育てた)人を残し、少しは貢献できたかなという心境」と喜び、「本当にありがたい。敵地で声援をもら えて」と感謝した。
野村監督は南海、ヤクルト、阪神の監督を歴任。社会人野球のシダックス監督を経て2006年から4年間、楽天の監督を務めた。徐々に力を付け、「考える野球」を浸透。契約を1年延長した今季は下位低迷から脱却し、リーグ2位に躍進させ、初のCS進出に導いた。
今季77勝66敗1分けの好成績で、監督通算1565勝1563敗76分けと勝ち越した。楽天では256勝302敗10分け(成績はいずれもレギュラーシーズン)だった。