今日もブログにお越しくださりありがというございます
コーチの高木です
コーチはクライアントの悩みをどのように捉えているのでしょうか?
という質問がありましたのでご回答しようと思います
これは私の個人の意見ですが・・・
クライアントの悩みはそのクライアントにとって必要なもの
と捉えています
悩みというのは不思議な性質を持っていまして
常に成長とともに変化をしていきます
小学校の悩みは小学校のときにとっても大きくこれでもかというぐらい悩んだりしますが
同じ悩みを高校生になって悩むのか?
というとそういうわけではないのです
高校生になったらなったでまたその悩みがやってきます
ですので悩みはず~と続くわけではないのです
悩みというのはそのときそのときに訪れてくるそに人への課題
と捉えています
ですのでクライアントが悩んでいるときに必要以上に心配はしていません
ただクライアントがどう進みたいのか?
そこをコーチとしてどう関わることを望まれているのか?
に注力しています
まあこれが回答になっているかどうかはわかりませんが・・・
悩みは次のステップへの課題
という表現が近いかもしれませんね
では今日の質問です
あなたが悩みがあるときにどうしていますか?