ふとクライアントに今日聞かれたのでコーチをするきっかけについて考えてました
私はコーチをする前は年商ボチボチの企業経営者(かっこよくいうと青年実業家!ちょっと言い過ぎか
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その当時は、
「経営者の器がビジネスの大きさを決める
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を合い言葉に日々ビジネスに
シュウリリン~
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
と取り組んでいました
様々なところで壁にぶつかり・・・
「このままではいかん
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がきっかけで・・・
びひゃああ~
と心理学にはまっていき・・・
カウンセリング、コーチングと次々学んでいったのですが・・・・
コーチになる!
とまですぐに思ったわけでもないですし
特にそれをビジネスにしようなど・・・
思ってもいませんでした・・・・
なぜなら・・・
「何を提供できるの?」
と聞かれたら
「・・・・・」
となると思っていたからです。これでは
「ビジネスとして成り立たない・・・」
とその当時直感的に思っていました。
(だってそんなようわからんもんに当時は人はお金を出さないやろ・・・とも思っていました)
もちろん漠然とビジネスの傍ら
「コーチ業できたらよいな~
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と思ってはいましたが・・・
まあそんな自信も信念も
ちゃちゃらとや~
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もありませんでした。
ではそんな自分がどんな転機でコーチをしようと思ったのか?
それは・・・
スキルに絶対の自信ができたときでした。
もちろん私がNO.1だ!というつもりはありません。
私よりも素晴らしいスキルを持ったコーチもいっぱいいますし、また知ってもいます。
ではどうしてそのように思えたのか
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これはクリス岡崎師匠に感謝なんですが・・・
「クリス師匠~!」
「なんだね?」
「コーチングのスキルって出来ているか?出来ていないか?わかりにくくないですか?なんか自分にスキルがついたとわかるはっきりした目安ってありますか?」
「よい質問だね・・・
コーチのスキルがあがると映画の見方が変わるよ!
これが1つの基準かな?
よし今から映画を見ながらコーチの視点をレクチャーしよう~」
と私に教えてくれていたからです。
その時は正直
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ある映画を見たときに・・・
「ああああ!!!!!」
とこの時の師匠の言葉が腑に落ちました
そのときに・・・
自分のスキルが一定の基準に達したんだと確信を持てました。
「あああ・・・これなら・・・相手に何を提供していますか?ときかれても自信をもっていえる!」
そう!私がコーチをできると自信を持てたのは・・・
クリス岡崎師匠がいたからです。
そんなクリス岡崎師匠が書いた本がこちら↓↓↓
題名はクリス岡崎師匠っぽくふざけた感がありますが・・・
内容はすんごい内容になっています。
この本の中にも仲間、メンター、師匠を持つことが大事だよと書かれていますが・・・
ぜひぜひ一度読んでみてください
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
メンターや一緒に学ぶ仲間の大切さは本当に大事だと思っています。
では今日の質問です
あなたにメンターはいますか?
今日の内容が
皆さんもしたいけど・・・
やってみたいけど・・・・
の解決に少しでもヒントになれば幸いです。
ではどうやってメンターを見つけるのか?
についてはまた今度書いていきますね